ORIZUME - オリズメ

3548.報道比較2018.11.6

3548.報道比較2018.11.6 はコメントを受け付けていません。

女性が運命を決める選挙。すばらしい。形式的なイラン制裁で横並びになった日本の新聞よりずっと意味がある。

Wall Street Journal
トランプVS民主系女性、「天下分け目」の戦い (2018.11.6)

女性が運命を決める選挙。すばらしい。これで女性の活躍がさらに顕在化すれば最高だ。私は男性だが、女性の活躍がさらに広がる世界を少しでも早く実現したいと、いつも思っている。日本の政治が取り組んだような、看板だけの女性活躍ではない。会社の経営も、政治も、行政も、女性の価値観がもっと必要だ。世界がもっとオープンで、フェアになっていくためにも、女性の社会進出がバランスの意味で必要になる。トランプ氏のような大統領があと2年という時間を持っているからこそ、さらに女性の重要度が高まることを願っている。実現すれば、アメリカの魅力が回復する。楽しみだ。

朝日新聞・社説
米イラン制裁 中東の安定に役立たぬ

産経新聞・社説
米イラン制裁復活 日本も核阻止への関与を

日本経済新聞・社説
イラン核合意の崩壊を国際連携で防げ

毎日新聞・社説
米国のイラン制裁再開 矛盾に満ちた大国の独善

読売新聞・社説
イラン原油禁輸 米国は制裁の出口戦略を示せ

産経が多少、強行な主張をしているが、常識の範囲。国内5紙の主張は元の原稿が合ったのかと思えるような既定路線の内容に留まっている。アメリカが動くことは以前から予定されていたし、意外性はゼロ。中間選挙や支持率のためという見方は見当違いだろう。これでイランの核が本当になくなる方向に進むのか?という問いかけが、想像よりも少なく、発展的な提案も少ない。日本の新聞に期待する方が間違っていると言えばそれまでだが、情報不足、能力不足が横並びしただけの社説。おそらく政治も、行政も、同レベル。アメリカに従順にならなければ生きていけないのは当然の結果だ。

朝日新聞・社説
賭博依存症 本気で実効ある対策を

国家がギャンブルをやめればいいだけとなぜ書かないのか?その方がずっとシンプルで効果的だと思う。

日本経済新聞・社説
原賠法見直し案の重い宿題

11.1に朝日が先行した話題。「だから原発はやめる」の回答に直結してもおかしくないほど危機的な先送りと矛盾の放置。8年かかって決められないことは、永遠に答えが出ない、または出さないという意味だ。それでもよく電力会社は原発を動かす気になると思う。無保険のクルマで運送屋をやっているようなもの。ルールも作らずにベースロード電源?どれだけ無能な話をしているのか?

読売新聞・社説
日航操縦士飲酒 乗客の命預かる自覚に欠ける

問題の恐怖に駆られて、感情的になっている。発覚した問題は呆れる内容だとしても、読売の社説は攻撃するだけの論外の話が混濁している。品質が悪い。

Comments are closed.