ORIZUME - オリズメ

3539.報道比較2018.10.28

3539.報道比較2018.10.28 はコメントを受け付けていません。

10月に入ってからのアメリカ株は、明らかに不安定。昨年も秋の始まりに変調があったが、トランプ減税で年明けまで株価は駆け上がっていった。今年も中間選挙後に似た風景が拡がることを期待する気持ちは判る。だからこそ下落するか、夢よ再びとなるか。オプションを両建てするにはおもしろい時期になっている。

Wall Street Journal
米株まだまだ大荒れの予感、テクニカルの不吉なシグナル (2018.10.27)

怖いが売れないハイテク株、急落も「愛」変わらず (2018.10.27)

日本経済新聞・社説
高成長でも下振れの懸念拭えぬ米経済

10月に入ってからのアメリカ株は、明らかに不安定だ。しかも崩れているのが本命のハイテク。GoogleとFacebookには陰りが感じられ、Amazonの決算ではわずかの期待値未達が売りにつながった。高値で持ち続けることに恐さが出て、弱気相場入りした。昨年も秋の始まりに変調があったが、トランプ減税で年明けまで株価は駆け上がっていった。今年も中間選挙後に似た風景が拡がることを期待する気持ちは判る。だからこそ下落するか、夢よ再びとなるか。オプションを両建てするにはおもしろい時期になっている。

日本経済新聞・社説
メリハリのある住宅対策を

増税に合わせて特需を生み出す景気対策。これが既定路線になるとは、日本の財政感覚は破滅している。それを経済紙が後押しするのだから意味不明だ。

朝日新聞・社説
日中首脳会談 新たな関係への一歩に

1日遅れの朝日の日中首脳会談は、楽観的に評価する内容。昨日なら友好的な姿勢を好感できただろうが、1日遅れでの手放しの歓迎は少し平和ボケな違和感を覚える。やはりタイミングは重要だ。

産経新聞・社説
辺野古県民投票 普天間返還につながらぬ

読売新聞・社説
辺野古移設問題 県民投票は混乱と分断を招く

昨日の日中関係では強硬な姿勢を求め、沖縄では頑なさを批判する産経と読売。自分の都合で言動が変わるのは滑稽だ。
玉城氏が対立を目的に向けて演出しているのなら、このやり方がうまく機能していると評価したい。意味のない民意を問うやり方で何を得るつもりだろうか?日本政府を動かすにはアメリカに打診させるのがもっともいいのだが、県民の意志だけではアメリカは動かない。正攻法ではいまの過半数を持つ国政には抗いにくいのは翁長氏が示している。戦略は描けているのだろうか?

朝日新聞・社説
医療的ケア児 支える社会へ知恵を

1万8000人。どれくらいの予算がいるのか?それが明確になれば可能なのではないか?抽象的な話だけしているから話として埋もれてしまう気がする。せっかく報じているのだから、シンプルに問題解決に必要なコストも見出した方が話が早い気がする。

読売新聞・社説
専門学校留学生 本来の教育をどう実践するか

何を問題視しているのか、論点が散漫で判りにくい。専門学校が日本人向けと言う法を直せばいいだけ?

毎日新聞・社説
プラごみの削減目標 達成策の具体化が急務だ

長々と字数を割いているが、こういう事実の方が世の中にはインパクトが大きい。

ヒトの体内から“マイクロプラスチック”検出と発表 by NHK

言葉を多く使うより、事実を追求して欲しい。

毎日新聞・社説
読書週間スタート 本がある豊かさ感じたい

先日の読売に酷似した時代錯誤の社説。他紙を学ぶ姿勢さえ持たない老害社説。きっと本質的な本の重要さも理解していないのだろう。

Comments are closed.