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3516.報道比較2018.10.5

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大した懸念もないのに、長期債の金利上昇だけで株価が一様に下がる。安泰に見える株価が実は脆弱なのが判った。

Wall Street Journal
米国債が示唆する「リスク資産の宴」の終焉 (2018.10.5)

大した懸念もないのに、長期債の金利上昇だけで株価が一様に下がる。安泰に見える株価が実は脆弱なのが判った。ガンドラッグ氏が長期債の金利の臨界点が3%あたりとしていたのは1年ほど前。いつしか3%超えにも慣れてきたように見えていたが、もう3.2%が見えてきた。次の節目はどこに?

産経新聞・社説
目黒女児虐待 悲劇を繰り返さぬために

読売新聞・社説
目黒虐待死報告 児相職員の対応力向上を急げ

個別に生じた特殊な事例だと判断していないだろうか?児童相談所に問題があったのはコミュニケーションだけだろうか?構造の問題に手を付けなけば再発する。大騒ぎした割には、対処策の発想が貧弱だ。

朝日新聞・社説
教育勅語発言 柴山文科相の見識疑う

毎日新聞・社説
柴山氏の教育勅語発言 早くも時代錯誤の登場だ

文部科学省の大臣が早速、この発言。感じることは様々だが、政権にとってはマイナスなのは確実。仕事をする前から公務員の協力を失うようでは、いい仕事はできないだろう。

毎日新聞・社説
台風とJRの計画運休 経験を積むことの大切さ

一日遅れの主張は、昨日の朝日・産経・読売の横並びよりは冷静。運用方法の改善を提案している。これくらいの発想が正しい。昨日の横並びの気味の悪い賞賛よりは安心できる。運休に指針があれば、混乱は少ない。慣れていないだけの話だと思う。

朝日新聞・社説
福島の汚染水 「問題隠し」は許されぬ

2日前に毎日が取り上げた話題。遅い。他紙は気にもかけていないのか。間違っている。

日本経済新聞・社説
トヨタ・ソフトバンク提携が映す車の未来

日経は自らのセンスが古びていることに危機感を持っているだろうか?トヨタとソフトバンクの提携で驚くのは、せいぜいKDDIとの関係が近いのにソフトバンクを選んだことくらい。いまのソフトバンクの勢いを見れば、そんな関係さえ障害にならないという程度だ。特に意外性はないし、2社が提携する程度で成果が約束されたとも思えない。何をするのかもイメージできない段階で期待を膨らませている状況の方が、私には不思議だ。全体に言っている事も地に足がついた話になっていない。

日本経済新聞・社説
養育費の不払いに歯止めを

日経はどれくらいの危機感でこの話題を選んだのだろう?金銭的な面と人権の話が整理されていない。正しく理解して選んだのだろうか?

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