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3496.報道比較2018.9.15

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Mass media

CC Attribution, Photo by Dick Thomas Johnson via Flickr

何の中身もない討論会になったのは、記者クラブ主催が問題だったのでは?マスメディアが設定した舞台は、もう役目を果たしてくれない。

朝日新聞・社説
総裁選討論会 これであと3年ですか

産経新聞・社説
総裁選討論会 「国の舵取り」もっと語れ

日本経済新聞・社説
経済と外交戦略の中身めぐる論戦さらに

毎日新聞・社説
安倍政治を問う 統治手法 なぜ不都合に向き合わぬ

読売新聞・社説
自民総裁選討論 憲法改正へ踏み込んで論じよ

記者クラブ。主催者が問題だったのでは?何の中身もない討論会だ。ネットにも海外紙にも、この討論会の話題は皆無。総裁選が盛り上がっているとは思えないし、安倍氏や石破氏がもっと政策を語って欲しいのだが、マスメディアが設定した舞台は、もう役目を果たしてくれない。

朝日新聞・社説
金融危機10年 国際協調の意義確認を

産経新聞・社説
リーマン危機10年 世界秩序の揺らぎ克服を

国内紙も金融危機10年を話題にしはじめたが、小学校と大学くらいの品質差を海外紙に感じる。昨日も書いたとおり、Wall Street Journalはこのところ、連日、このテーマを取り上げている。今日のコンテンツもまた、興味深かった。

リーマン級危機がなくても次に迫る景気後退リスク by Wall Street Journal

日本は対岸の火事だったのか、金融の話題と政治の話題さえ未だに整理できずにいる。日本語にもなっている、適切な情報源を持っているかで備えは確実に変わる。正しい情報を得るべきだ。

日本経済新聞・社説
マグロ保護の徹底が優先だ

日経の指摘どおり、水産系の話題の時の日本政府の対応は、一般の日本社会の感覚とかなり乖離がある気がする。絶滅危惧とまで言われても、ウナギやマグロを食卓に並べたい感覚は、私にはない。しかも、その量を保護したり、増やす工夫をする前に、一時的に増えたからまた獲ろうと短絡的に考えるのは納得できない。職に従事している人たちの感覚も、私の知る限りは同じだ。むしろ無計画な行動が未来を短くすることに不安を感じている。誰に配慮しての政治なのだろう?

読売新聞・社説
高校の改革 生徒の将来に資する教育を

どこまで本気の話だろう?本当に問題視されているのだろうか?何を変える必要があるのだろうか?

Wall Street Journal
5G一番乗りはなぜ重要か、リードする米中韓日 (2018.9.14)

5G、一般消費者にとって何を意味する? (2018.9.14)

週末に、Wall Street Journalにテクノロジー系の話題が多く並んだ。5Gは、アメリカ政府が中国と争う姿を鮮明にした頃から急激に話題が増えた。私は、未だにモバイルのキー・テクノロジーは、当分バッテリーに尽きると思っているが、基地局が4Gに比べて圧倒的に必要になる5Gへのアメリカの前のめりな姿勢は興味深い。日本も一応名前を並べてくれてはいるが、特許や部品での存在感くらいだろう。その先のサービスで、ぜひ強烈なインパクトをつくれるよう、挑戦をつづけられたらと思う。

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