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3481.報道比較2018.8.31

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夏の終わり。分断は止まらない。

朝日新聞・社説
もんじゅ廃炉 長く険しい道を着実に

100兆円予算 今年こそ歳出を見直せ

もんじゅと歳出。どちらの話も腹立たしく、政府を批判するには格好の話題。政府の仕事は相変わらず生産性が低いのは明らかだ。生産性や費用対効果を朝日が棚卸ししてみるのはどうだろう?ずいぶんと金遣いは荒くなったが、税収は?増えているのは知っているが、バランスシートの負債の増え方はさらに速い。検証して欲しい。

毎日新聞・社説
沖縄知事選の構図固まる 「辺野古」の膠着に道筋を

毎日の感情的な扇動には同調したくないが、自民党の選挙の後、すぐに沖縄県知事が決まるのが、運命的だ。安倍氏が首相を務めはじめてから、本当に日本は分断が進んだ。さらに3年、彼が日本を壊していくことになりそうだ。民主党が散らかした後、ここまでさらに日本が劣化するとは、想像もできなかった。誰もが平気で嘘を言う国。政治家だけでなく、公務員も平然と嘘をつく国。誰も信じられなくても生きていける、強さを持つにはいい環境かもしれない。沖縄にも、負けないで欲しい。

日本経済新聞・社説
市場の透明性高める四半期開示は重要だ

北の非核化へ交渉停滞避けよ

日経はどちらもトランプ氏批判?まだ決まってもいない議論中の話で、日経の意見には参考になりそうな斬新さもない。私は、四半期開示がノーなら、常時開示がいいと思う。今の企業なら、それくらいの技術はある。いつでも開示されていれば、イベントで動く株価は、もっと企業活動に直結する。イベントに乗じた投機は少なくなるだろう。

毎日新聞・社説
児童虐待が13万件超える 救出と共にケアの拡充も

これが政府の対策というなら、足りない。数字を並べるだけでは、何も進まない。人員増員では解決しない。システムがおかしいのだから。また付け焼き刃な対応で被害者が増えるだけになる。毎日の指摘は弱い。

読売新聞・社説
地銀統合承認 再編のモデルケースにしたい

タイトルと本文がまるでリンクしていない。再編のモデルケースと表題で言いながら、文中は批判ばかりだ。とてもモデルにはなりそうもない。おかしな社説だ。

Wall Street Journal
中国「再教育」施設のムスリムたち (2018.8.30)

Wall Street Journalの中国への批判がどんどん強まっている。ウイグル族への弾圧を社説で取り上げるのは2度目。まだ半月ほど前だ。それだけ中国の弾圧がエスカレートしているということでもあり、アメリカの中国への姿勢がより硬化し、国民の中国への感情も悪化しているのだろう。貿易戦争から、アメリカの態度は変わった。トランプ氏の意志に同調するように、中国に批判的な意見が増えている。そして人民網は、どんどん前向きなコンテンツを減らしている。中国が内向きになりつつあるようだ。

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