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3476.報道比較2018.8.27

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マーケットを見ている人にとっては、興味の対象のジャクソンホール会議。FRBはトランプ氏の批判を受け流して独立した道を進むようだ。

Wall Street Journal

パウエル議長、FRBの段階的利上げを擁護 ジャクソンホール会議 (2018.8.25)


ジャクソンホール会合、経済の不透明要因が山積 (2018.8.24)


FRB悩ますイールドカーブ、過去に判断の過ち (2018.8.27)

マーケットを見ている人にとっては、興味の対象のジャクソンホール会議。FRBはトランプ氏の批判を受け流して独立した道を進むようだ。もっとも一般的な判断だが、こういう常識が通じないのがトランプ氏。また注目がトランプ氏に集まる。

朝日新聞・社説
自民党総裁選 首相、論戦から逃げるな

毎日新聞・社説
安倍氏が総裁選出馬表明 「負の遺産」清算の展望は

読売新聞・社説
首相出馬表明 長期政権を担う覚悟が必要だ

朝日と毎日の批判的な意見に対して、応援する読売のとぼけた社説。この態度は安倍政権にそっくりだ。批判に目を向けずにやり過ごす。人事や権力で反対者を排除して数だけ揃えて、反対意見を封殺する。馬脚を現す議論を避けて自分の主張ができる場所を優先する。私は、きっとボロボロに日本が堕ちていく消費増税とその後の責任を、安倍氏が取るべきだと思っている。次の3年、どれだけの困難にも逃げないで欲しい。次に起きるのは不祥事ではない。政権がやった政策が、完全に破綻する、言い訳のできない失敗だ。

産経新聞・社説
障害者雇用水増し 制度の信頼損なう事態だ

毎日が8.21。朝日が8.23。産経は3番手。ようやく社内のウラ取りが終わったのだろう。安倍政権よりは早いが、ギリギリだ。省庁の人数を考えれば、新聞社の講堂の方がずっと遅い。日経と読売は、まだ答えを出せずにいる。水増しか?

朝日新聞・社説
子ども哲学 対話が未来をひらく

興味深い話だが、こどもが成長して議論できるようになった時、いまの議論のできない大人たちは大丈夫だろうか?私は議論できるようにさっさと手当てした方がいいのは、こどもではなく大人の方だと思うが?大人が手本にならないのが原因の中心だ。

読売新聞・社説
持続的に防衛力を高めていくには

論理的に見えるが、日本の財政は破綻していることを忘れている。GDP費で計算するなら、プライマリー・バランスを黒字化目処がなければ不安では?

読売新聞・社説
パキスタン 新首相は安定を築けるのか

得意でもない分野に挑戦したのはいいが、内容は伴っていない。翻訳された海外紙の方がずっと深い。日本のメディアの情報力は、もうITと同じレベルまで差がついている。日本の新聞とは距離を取りはじめた方が良さそうだ。

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