ORIZUME - オリズメ

130.Game Nights at the Apple Store ORIZUME vol.2 Report

0

「Game Nights at the Apple Store ORIZUME vol.2」がApple Store, Ginzaで開催されました!vol.1のレポートはこちら

前回はゲームにもっとも近いのでは?と思われる大学生のナマの声を聞くことを狙い、完全に彼らのゲーム観が過去から変化していることをお届けしました。
今回は新しいことに敏感な立場で生活している女性たちをキャスティング。彼女たちの敏感なアンテナで、女性がいまゲームをどう見ているのかを探れればと思いました。
出演は、女優でモデルの芹澤みづきさん、タレントの堀有里さん、アーティストの兼下真由子さん。司会は女優の小叉ぴろ子さん。ブロガーでもある彼らのゲーム観はいかに?

1.1日に、どれくらいゲームをしますか?
5分が2名、10分が1名、平均6.7分という結果に。
通常のTVゲームだと考えられない時間ですね。しかもこれが暇つぶしという断続的な時間で日常の中にバラバラでプレイするのが今のスタイルのようです。

2.何時ごろ、どんなシチュエーションでゲームをしますか?
寝る前・電車に乗っている時、友だちといっしょに、深夜から明け方・仕事の合間に、呑みの席という結果が。
堀さんは待ち時間、暇つぶしのため。vol.1の出演の女性、高鷲さんと同じく、寝る前にゲームをするという答えもみんな同意。女性は寝る前にゲームというのは、けっこう定番になりつつあるようです。
お酒が好きな芹澤さんにとっては、呑みの席でゲームが活躍。合コンで盛り上がるゲームもあるとのこと。
兼下さんは仕事の合間にゲームで息抜きをするのがゲームとのつきあい方。深夜から曲作りをすることが多く、創作中に一息ついたところにゲームをされるそうです。
ひとりでも、大勢でも遊べるAppのゲーム。大勢だと新しいゲームの情報を入手するきっかけにもなるようです。

3.1か月にゲームにいくら使いますか?
0円、ダウンロード3個、0〜300円、ダウンロード5個くらい?、0〜300円、ダウンロード10個
(ネットのゲーム含む)平均200円、ダウンロード6個という結果。
無料でもおもしろいゲームがたくさんあるのも理由のようです。その後、ハマるゲームだと判断してから有料版をダウンロードというのが定番。
生活の中での優先順位で、女性はどうしてもゲームよりもファッション、雑貨の優先度が高くなるのでしょう。でも、今まではゲームの位置は低かったけれど、たくさんの無料ゲームや安く遊べるゲームを知って、これからはかなり引き込まれそう!という声も。開発者さんにとっては、これはうれしい意見のはずです。

4.話題のゲーム情報はどこから仕入れますか?
ゲーム会社の新着メール、友だち・姉、先輩という答えでした。
メールをしっかり熟読する兼下さん。これには他の出演者も驚き。「普通、流しちゃうでしょ?」との意見が多い中、普段は発信する側の兼下さんにとって、文章を参考にしているという部分もあるそうです。
お姉さんや友だちからゲーム情報を仕入れる堀さん。自らオタクです!と自信を持って宣言していた彼女は、姉妹揃ってゲーム好き。身近な人の影響を受けて、すっかりゲームは生活の中での話題になっているようです。
芹澤さんはあらゆる世代の方々とのコミュニケーションにゲームは活用できる、とのオトナの意見。社交的な彼女にとっては、先輩でも後輩とも、はじめて逢う人も久しぶりの人も、ゲームがあればとても話題が作りやすく、盛り上がれる素晴らしいツールのようです。

5.今、楽しんでいるゲームは?今までで、一番のゲームは?
音楽がお仕事でもある兼下さんは、App Storeでも定番の「太鼓の達人」を実演。さすがアーティスト、リズム感がいい!
芹澤さんは「Catch The Egg」を紹介。空から落ちてくるタマゴをキャッチする、至極シンプルなゲームです。iPhoneを振ってタイミングよくキャッチ!これがなかなか難しいのですが、芹澤さんは見事に成功!失敗すると、画面には黄身や白身までリアルな割れたタマゴが。シンプルかつ体感系のゲームは、すぐに覚えてみんなで楽しめるおすすめのゲームです。
堀さんは「Touch the Numbers」を実演。こちらも同じみのシンプルな人気ゲーム。1から25までのボタンをいかに早く押せるかを競うもので、堀さんも友だちどおしで熱くなりながら楽しんでいるとのことでした。
みなさん、それぞれのゲーム観でのご紹介でしたが、共通点は「シンプルでわかりやすい」「失敗しても楽しい、盛り上がる」ここがポイントになっているようです。達成しないと悔しい、なかなか終われない、疲れるほどハマってしまうというのが今までのゲームのイメージ。これからのゲームは、気軽に、誰にでもすぐに楽しめて、失敗しても笑って盛り上がれる。そんなスタイルでの楽しみ方が彼女たちにとっても心地良いものになっているようです。

6.こんなゲームに出会いたい!
兼下さんは、音楽をゲーム感覚で楽しみたいというお答え。音楽を聴けるツールでもあるiPhoneやiPod touchは音楽ゲームと結びつきやすいかも。
堀さんは、一番好きなゲームが恋愛シミュレーションゲーム!とのことで、さらにアップルの世界でも増加を期待していました。恋愛シミュレーションゲームのいいところは、ゲームの中でさらにミニゲームが含まれていることだそうです。体育の時間に頑張って走ると好きな男の子へのポイントが上がる、そして恋愛が発展する。そんな発展性のあるストーリーが大好きのようで、ふだんの生活でもミニゲームになることをたくさん見つけているという堀さん。期待をふくらませているようでした。
最後に芹澤さん。かなりの動物好きだという彼女は、カメレオンからカエルまで愛しているとのこと。今までのペット育成ゲームは可愛い犬や猫ばかりで物足りない。もっとオオカミやゴリラ、一筋縄ではいかない猛獣を育てるゲームをやってみたいそうです。普段できないことを実現するのであれば、たしかにこの発想でいろいろな動物を育ててみたいですね。

ブームや流行のきっかけを作るのは、圧倒的に女性が多いようです。今日のイベントで出た答えが今後、何かのゲームが流行るきっかけになるかもしれません。
ORIZUMEが目指した、今までとは違う、新しいゲームの楽しみ方を見つけることはできたでしょうか?何気なくケータイをいじってゲームをやる人が増えてきた、と思っていたことが、次の新しいスタイルになってゆく。
今回のGame Nights at the Apple Storeで、その一端を見つけてもらえれば…

当日、出演者が実演したゲームAppはこちら。

Catch The Egg

太鼓の達人

太鼓の達人プラス

Touch the Numbers

Comments are closed.