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3179.報道比較2017.11.15

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どの仕事を見ても、計画的に、着実に事が進んでいるのは中国だ。学びたい。

読売新聞・社説
「出国税」 結論ありきでは理解得られぬ

数日前に産経が取り上げたトピック。産経も読売も、今回の選挙前から政府や与党への迎合をやめたようだ。根拠のなさ、議論の浅さを理由に反対している。適切だ。賛成する。

産経新聞・社説
拉致40年 母の悲痛な思いに応えよ

産経の拉致問題へのこだわりはライフワークだ。これなら全員に判るように、定期的なPDCAを産経自身が提示して政府や北朝鮮に要請した方がいいと思う。いまの状態では、思い付きで話題がない時に触れているように見える。定期タスクと、適宜タスクでは重さが違う。ここまでこだわるなら、定期的な進捗管理をしてほしい。

日本経済新聞・社説
ライドシェア敵視は時代遅れ

日経はいつも手放しでシェアリング・エコノミーを応援している。IT側で様子を見ている私は、いつも違和感を感じている。ITがニーズをマッチングするのは容易だ。そこに手数料を取るのも容易。私が気にしているのは、そこで発生するトラブルにビジネス・オーナーが無責任でいつづけることだ。フリーマーケットも、ライドシェアも、民泊も、私は懐疑的だ。規制の前に、なぜ免許や認可があるのかを、シェアリング・エコノミーの参加者が忘れているなら、トラブルはいつか大きな問題に発展するだろう。
だからタクシー会社がライドシェアに興味を持つのは、大賛成だ。プロや免許を持っている人が、あるべき姿に近づけて欲しい。

人民網日本語版
中国の特色ある周辺外交の新たな境地を開く (2017.11.14)

ベトナムとラオスは、政治体制も含めてアジアでも中国に近い。この2国が発展すれば、中国は共産主義を肯定することさえできる。中国が肩入れする理由は判る。中国マネーが有効なら、挑戦できる。いま膨らんだ中国の資産価値が、どこまで維持できるかに尽きる。ベトナムとラオスを発展させるほどの余力があるかは疑問だ。

Wall Street Journal
トランプ大統領の綱渡り的外交政策 (2017.11.14)

常識的だとトランプ外交を解説されても、すでに信頼を失っているトランプ氏がアメリカを代表している限り、協力者は極端に少ないだろう。今までどおり進むはずのことが、トランプ氏がやるから進まない場面は、すでにいくつも見てきている。コミュニケーションができない大統領が、奇抜なことを言っても、常識的に振る舞っても、結果は一緒だ。信じられないリーダーの仕事は進まない。

朝日新聞・社説
小池代表辞任 一連の騒動は何だった

反省すべきは小池氏だけではない。ずいぶんメディアも騒いだ。国民も期待と失望を反省している。風を頼りに急げばどんな結果になるかを知るにはいい事例だ。これで小池氏がすべてを投げ出すわけでもない。期待に応えるにはそれなりの準備がいることを立つ人が認識してくれればいい。

毎日新聞・社説
日馬富士関が後輩に暴行 横綱を名乗るに値しない

毎日が取り上げた理由は国技だからだろうか?社説で話すほどの事なのだろうか。私には、まったく興味が湧かない話題だった。

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