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3156.報道比較2017.10.23

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信頼できないと大声をあげる人たちを、もっと信じられない時代。人柄が信頼できないと言われる人が過半数をとって首相になる状態。選択肢がないのなら、政府にいい仕事をさせるだけのメディアや有識者が活躍して欲しいのだが、まだその兆しは見えない。

朝日新聞・社説
政権継続という審判 多様な民意に目を向けよ

産経新聞・社説
自公大勝 国難克服への強い支持だ 首相は北対応に全力挙げよ

日本経済新聞・社説
安倍政権を全面承認したのではない

毎日新聞・社説
日本の岐路 「安倍1強」継続 おごらず、国民のために

読売新聞・社説
衆院選自民大勝 信任踏まえて政策課題進めよ

読売は社説掲載が遅かった。ネットに書かれている時間は8:46。朝刊に間に合う時間ではない。それでも内容にこだわったのなら、私は読売の姿勢を支持する。私は、安倍氏をまったく信じていない。できれば選択したくない。だが他の選択肢はさらにひどい。もし安倍氏が正しい仕事をすれば評価するだろう。そこに感情などない。それが政治への期待の感覚だろう。メディアは何か感覚を間違っている。野党も同様だ。信頼できないと大声をあげる人たちを、もっと信じられない時代。人柄が信頼できないと言われる人が過半数をとって首相になる状態。選択肢がないのなら、政府にいい仕事をさせるだけのメディアや有識者が活躍して欲しいのだが、まだその兆しは見えない。

人民網日本語版
中日両国上層部の相互訪問には世論の支持が必要 (2017.10.22)

Wall Street Journal
習氏、党「聖典」で毛・鄧両氏の仲間入りへ (2017.10.21)

私は毛沢東氏も、鄧小平氏も、リーダーシップを発揮した時期をリアルタイムに記憶していない。故に、どれだけ彼らが君臨していたのかも知らない。習氏をリアルタイムに見ていて、決して大々的に動く人とも、大きな改革をする人とも感じたことはない。逆に、動かない人、本当のことを言わない人のように見ている。いつの間にか人工島が南シナ海にでき、軍事拠点じゃないものが軍事拠点になり、そしらぬ場所が、いつしか功績のひとつに挙げられる。習氏のこのスタイルを中国のスタンダードに据えると言うなら、息苦しい中国がさらに息苦しくなるのは確実だ。どれだけ大きくなっても尊敬されない國、近づきたくない國になるつもりだろうか?

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