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3146.報道比較2017.10.13

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これで日本企業の何度目の不祥事だろう?もうMade in Japaが信頼の証と言える日本人はいないだろう。少なくとも、私は恥ずかしくていえない。

日本経済新聞・社説
世界の取引網揺るがす神戸製鋼の改ざん

これで日本企業の何度目の不祥事だろう?もうMade in Japaが信頼の証と言える日本人はいないだろう。少なくとも、私は恥ずかしくていえない。どこから日本という単語に高品質を世界が見てくれていたかは判らないが、それらの遺産を食いつぶしはじめている。どの世界でも成果が出ないのではなく捏造や改竄がいくらでも出てくる。悪い品質のものは、やがて良くなる。嘘つきは永遠に相手にされない。競争に負けるのではなく、自滅している日本を残念に思う。
ところで…ひとつ気になることが。日産も神戸製鋼も、どうやら不祥事がある事を、けっこう前から認識していた印象だ。まさか、選挙のような喧騒の中なら、不祥事もかき消されると読んでいないだろうか?

毎日新聞・社説
日本の岐路 エネルギー政策 原発依存からの出口は

昨日から始まった報道の政策論。毎日の社説は、今回の選挙戦で一番まとも。ここまで何をしていたのか?と思えるほど、報道は政党の思惑に呑まれていた。落ち着いて評価したら、エネルギー政策については希望の党が一番まともなことを言っている。野党も自民党も、この毎日の評価にぜひ反論して欲しい。そういう建設的な議論を経て選挙に挑みたい。毎日には、このやり方を継続して欲しい。

産経新聞・社説
森友・加計問題 説明責任は選挙後も続く

読売新聞・社説
政治姿勢 国民の疑念には真摯に答えよ

不思議と産経、読売が並んで安倍氏の姿勢批判を森友・加計学園とともに社説で取り上げた。横並びでなければ気にならないが、同じタイミングとは、報道と政権の連携が臭う。注意が必要だ。

朝日新聞・社説
衆院選 安保法と憲法9条 さらなる逸脱を許すのか

朝日は、執拗に安倍氏批判に固執している。これでは選挙にもならないし、朝日も評価を下げるだけだ。冷静になって欲しい。安倍氏の挑発に乗り過ぎだ。

Wall Street Journal
FRB次回利上げ、95%が12月と予想=WSJエコノミスト調査 (2017.10.13)

まだ10月だ。このまま落ち着いていれば、FRBは当然、動くだろう。大した影響もないに違いない。9月頃から、不思議と世界の地政学的リスクは目立たなくなってきた。このまま年を越えてくれればいいと思うほど、落ち着いている。次のリスクの芽も見当たらない。FRBにとってはすばらしい凪だ。

人民網日本語版
米艦が西沙諸島領海に進入 中国側が警告 (2017.10.12)

国慶節が終わった途端に、人民網の言動が過去に戻った。世界が好きになれない中国の一面だ。こんなことなら、中国にはずっと休んでいて欲しい。

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