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3138.報道比較2017.10.5

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中国がどれだけ成長しようとも、一党独裁を望む国は他に生まれなかった。豊かになるより自由な方がいい。人間の究極の答えは出ている。習氏が長期の皇帝になるのを願うなら、すべきことは見えている。

Wall Street Journal
中国「新皇帝」到来告げる北京の大改装 (2017.10.4)

人民網日本語版
第3四半期GDP、各機関の予測は6.8%増 (2017.10.4)

日本経済新聞・社説
日中首脳は相互訪問で緊密な意思疎通を

全人代が近づいているからか、中国の話題が増えつつある。中国自身は現政権がうまくいっていることを強調し、日本は関係改善を唱え、アメリカは自由のない社会を否定する。中国の現政権が何かを仕上げた記憶はない。大した変化のない5年間。騒がれたのは贈収賄や利権にやけに厳しい習氏の価値観くらいだ。
どれだけスピードが停滞する原因になろうとも、選択肢があるのはいいことだ。失敗するとしても、法に触れなければ何をしてもいいのが、自由主義にとっては当たり前だ。中国がどれだけ成長しようとも、一党独裁を望む国は他に生まれなかった。豊かになるより自由な方がいい。人間の究極の答えは出ている。中国がもし低迷するなら、体制が原因になるのは確実だ。習氏が長期の皇帝になるのを願うなら、すべきことは見えている。

毎日新聞・社説
日本の岐路 社会保障をどうする 負担増から目を背けるな

産経新聞・社説
希望の党 御輿なき祭りに終わるか

もう衆議院選挙の話題が、ただの政党批判に成り下がった。書くことがなければ他紙のように距離を置いてたの話題を取り上げるべきだ。産経は維持でも希望の党を、毎日は自民党を批判したいようだ。

朝日新聞・社説
東電の原発再稼働 国は自らの無責任を正せ

原発がうやむやで、被爆者や、原発がある地域の拒絶がある中で、納得できる説明なしに再稼働を進めようとしているのは、原発再稼働を唱える人たちも感じているのではないか。なぜそこまで再稼働にこだわるかが、電力需要でないことはすでに明らかだ。雇用でもないなら、あとは利権しか残らない。自民党型政治に国民が嫌悪感を示すのは、森友・加計学園でも見たとおり、利権に集約される。利権を攻撃すれば野党はチャンスを得るだろう。

読売新聞・社説
ラスベガス乱射 銃規制強化できぬ米国の病弊

2日前に素人が書くのと同程度の内容しか書けないのは、大新聞社としては残念だ。遅いなら、せめて内容を充実させられないだろうか?

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