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3137.報道比較2017.10.4

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ようやく朝日だけが自民+希望連立の悪夢に気づいた。小池氏に、安倍氏に見た慢心をもう感じる人がいる。小池氏が東京都も握っていることを忘れてはいけない。割れてくれ。ねじれてくれ。

朝日新聞・社説
衆院選 希望の党 何めざすリセットか

産経新聞・社説
自民党公約 今こそ「9条改正」を語れ

日本経済新聞・社説
財政再建への責任がかすんだ自民公約

毎日新聞・社説
日本の岐路 希望が公認発表 ダイナミズムがそがれた

読売新聞・社説
エネルギー政策 具体論なき脱原発は無責任だ

日経が不思議だ。毎日、見ていなければ気付かないだろうが、解散から数日、社説にまるで選挙の話題を取り上げなかった。昨日、ようやく取り上げて一矢報いるような鋭い視点を見たかと思えば、今日は過去に他紙で語り尽くされたような落第レベル。担当者が何人いるのか不明だが、せめて連携くらいして欲しい。品質のばらつきが激し過ぎる。評価を下げる要因だ。
ようやく朝日だけが自民+希望連立の悪夢に気づいたようだ。希望が維新に近づいているのも恐ろしい。小池氏に、安倍氏に見た慢心をもう感じる人がいる。今までの都政を見れば当然。メディアが気付くのが遅いだけだ。まだ半月ほどの時間がある。自民党を応援している産経や読売が、原発や憲法改正への具体策を小池氏に突き詰めるよう期待したい。安倍氏と同レベルで、小池氏もキャッチフレーズで多くをごまかす。密室で物事を決める。手にした権力は最大限利用する。打算で動く。党首だけで政党に票を投じたくないが、さらに打算だけで動く議員たちが、党首の顔色、旗色を必死に見ている。政策を本気で問えば、すぐに馬脚を現す面々ばかりだ。メディアは踊ってはならない。地に足を付けて欲しい。果たしてどれだけのメディアがその役割を果たせるだろう?いつものとおり、どこも落第だろうか?

Wall Street Journal
戦争でも屈服でもない、対北朝鮮の第3の道とは (2017.10.3)

興味深いアプローチだと思うが、3つしかオプションがないと考える時点で、アメリカらしくない。外交に無数のアプローチを柔軟に繰り出し、選択肢が少ない時は自ら増やすために動くのがアメリカだった。それが今では、過去の事例をひも解くことしかしていない。しかも大統領は、その選択肢を意識させしているように見えない。アメリカの安全保障戦略から、大国の畏怖は消えている。

人民網日本語版
習近平国家主席がICPO総会開幕式で基調演説 (2017.9.27)

INTERPOLで知られる国際警察の基調演説を中国の国家主席が務める日が来るとは、3年前でも想像できなかった。過去に中国はINTERPOLで何度かトラブルを起こしている。権力だけを求めるなら、またトラブルで批判されるだろう。国際社会で大国の役割を担うつもりなら期待したい。

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