ORIZUME - オリズメ

3129.報道比較2017.9.26

3129.報道比較2017.9.26 はコメントを受け付けていません。

解散を肯定的に観る人は少ない。海外も呆れ気味だ。野党がどれだけ無能でも、不信よりはいいと思われるレベルまで、安倍政権は暴走した。これで社会が割れれば、日本もアメリカのような分断がはじまる。

朝日新聞・社説
衆院選 大義なき解散 「首相の姿勢」こそ争点だ

産経新聞・社説
首相の解散表明 「北朝鮮危機」最大争点に

日本経済新聞・社説
持続可能な日本への設計図を競え

毎日新聞・社説
日本の岐路 首相が冒頭解散を表明 説得力欠く勝手な理屈だ

読売新聞・社説
衆院解散表明 問われる安倍政治の総合評価

解散を肯定的に観る人は少ない。Wall Street Journalを見ると、海外も呆れ気味だ。

【社説】安倍氏の総選挙、メイ首相の二の舞いか by Wall Street Journal

だから観測気球を上げ、様子を見たのだろうが、安倍氏は予定通り動く決断をした。安倍氏の周囲は進言能力も失っているのだろう。社会との感覚を伝えることもできなくなっている。野党がどれだけ無能でも、不信よりはいいと思われるレベルまで、安倍政権は暴走した。これで社会が割れれば、日本もアメリカのような分断がはじまる。一番有利な一にいるのは小池氏。小池氏が得る票の分だけ、自民党が議席を失う結末ではないだろうか。それで連立でも組まれたら、国民は馬鹿馬鹿しくて政治全体が不信になる。政治の劣化は最悪の状態。政治が国民を映す鏡だというなら、私たちが最悪という残念な現実を突き付けられている。

Wall Street Journal
北朝鮮への制裁、やっと本腰 (2017.9.25)

Wall Street Journalは期待しているようだが、私は乗り切れない。最終的な対話の糸口が見えなければ、やはり北朝鮮問題は解決しないと痛感した。この程度の圧力が対話のきっかけになるだろうか?私は、起きて欲しいとは思わないが、物理的な衝突に至ってしまうところまで来ていると思う。いまのリーダーたちは本気でアタマを使っている形跡がない。外交を、人との対話に価値を見出していない。理解し合えたり、問題を解決できる気がしない。

人民網日本語版
中国の前進をリードする新発展理念 (2017.9.25)

習政権の後半が始まる。キャッチフレーズを掲げるのは日本の安倍氏も一緒だが、着実に結果を出している習氏には、どれだけ締めつけのような自己保身をしても許される。結果が出なくなった時が終わりのはじまりだ。5つものキーワードを掲げて大丈夫だろうか?特に、開放と共有。このふたつは気になる。習氏とマッチしないキーワードだからだ。あと5年で習氏は何をするつもりだろうか?

Comments are closed.