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3125.報道比較2017.9.22

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追い込まれているのだろうか?安倍政権は、トランプ政権に似た暴走をはじめている。

朝日新聞・社説
首相の解散権 「伝家の宝刀」再考の時

産経新聞・社説
衆院選と消費税 政策転換には説明尽くせ

毎日新聞・社説
消費税の使い道変更 いつどこで議論したのか

追い込まれているのだろうか?安倍政権は、トランプ政権に似た暴走をはじめている。安保法制で安倍氏個人の価値観で暴走した時とは違う、手続きをうやむやにしたまま、人気取りの政策を押し進めるための暴走。許すと国家財政がボロボロに痛み、将来にわたって混乱の火種になる可能性もある。なぜ三権分立が必要なのか、小学生に戻って考えるべきだ。落選すれば謝罪だけで私人に戻り、何の責任も負わない政治家に暴走を許さないのは、大きな目的のひとつだ。アメリカはトランプ氏を、そしてトランプ政権をうまく抑止している。議会の過半数をトランプ氏とともにあるはずの共和党が押さえているにも関わらずだ。日本は果たして抑止がワークするだろうか?意味不明な解散を許しつづけ、暴走を許した。頼りない野党だけに問題の本質を見出してはならない。私たちは選挙で何をすべきか。行政はいつまで人事権を握られただけで言いなりをつづけるのか。司法や公安はなぜ動かないのか。これ以上の暴走は許してはならない。

読売新聞・社説
首相国連演説 対「北」圧力で各国と連帯せよ

人民網日本語版
外交部、トランプ大統領「朝鮮を完全に破壊」発言について (2017.9.21)

中国の大義と正論はずっと理想を掲げてきたが、中国が北朝鮮を制止できず、今のまま緊張がつづけば、どこかで軍事衝突は起きるだろう。いつまで中国は正論だけで動かない、関与しない立場をつづけるつもりだろうか。

Wall Street Journal
FRB、危機前の役割に回帰を (2017.9.21)

日本経済新聞・社説
教訓になりうる米金融緩和の出口戦略

まったくマーケットを不安にさせなかったFRBは称賛に値する。今のまま株高がつづき、どこかでクラッシュしてもFRBを責める人はいない。むしろ、正常化を進め、リセッションのために金利を確保したい行動は理解されるに違いない。クレジットカードの滞納、学生ローンや自動車ローンの焦げ付きなど、徐々にアメリカ経済に利上げの微震は生まれはじめている。どれだけの準備をFRBができるか、時間との戦いだ。ECBは後を追うつもりだが、日銀は間に合いそうもない。次に備えるどころか、目標の達成がいつまでも先送りされる始末。やがて日銀リスクと言われる日が訪れる。

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