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3124.報道比較2017.9.21

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FRBは予定変更を嫌った。マーケットは、為替はドル高、株は無視した。

Wall Street Journal
FRB、10月に資産縮小開始 年内あと1回の利上げ予想維持 (2017.9.21)

FRBは予定変更を嫌った。マーケットは、為替はドル高、株は無視した。株だけが楽観をつづけていると警告しているのが、大半の著名投資家たちだ。日本ではいつでも買いを推す人ばかりだが。FANGの上昇が止まったのは、注目しておくべきだと思う。

朝日新聞・社説
森友・加計 どこが「小さな問題」か

毎日新聞・社説
「森友・加計」素通り解散 大問題だから隠すのでは

東京都議会選挙と似た雰囲気。いまの政治家は追い込まれた時に適切に返せるセンスさえない。攻撃だけでも対抗馬がいなければ選挙で敗北まで追い込むことはできない。メディアと社会が個々まで不信感を強めているなら、野党がすべきは強い対抗馬になることだ。
8月末に結論を出すはずだった加計学園の審査は時期を見送った。まさか「小さなこと」と表現しても、この結末がどうなるかまで消し去ることはできない。選挙でうやむやにしても、結論を出さなければならない期限はごまかすほど苦しくなる。アベノミクスの成果も、インフレ・ターゲットも、消費増税も、プライマリー・バランスの黒字化も…偉そうに語った期限は、どれもうやむや、先送り。墓穴を掘る勝ち目のない解散になりそうだ。

産経新聞・社説
「13歳少女を拉致」 大統領言及の機を逃すな

読売新聞・社説
トランプ演説 北朝鮮の非道を世界に訴えた

同盟国は、別にアメリカを盲信する義務など負っていない。世界でも、ここまで無能にトランプ氏の演説を語った新聞はイスラエルくらいではないか。アメリカのWall Street Journalさえ、昨日のような立場だ。日本の恥ずかしい社説が翻訳されて外国人に読まれていないことを願うばかりだ。

日本経済新聞・社説
東芝再建の迷走に終止符を打てるか

日経は本気だろうか?経営陣を刷新もせず、突然経営を変えられるはずもなく、迷走した再建がひとつの事業の売却だけで好転するなど、期待するリスクは大きい。投資なら退くタイミングはとっくに過ぎたし、シャープの時のように技術が中核にあっての経営再建でないのが将来の可能性を薄めている気がする。変な期待を残す方が東芝のためにならないのではないか。

人民網日本語版
外交部、中米の経済・貿易関係は本質的に互恵・ウィンウィン (2017.9.20)

全人代までは、アメリカも中国に配慮している。中国が心配しているアメリカからのハード・ネゴシエーションがはじまるのは秋以降だ。いま、正当性を強調しても意味はない。

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