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3118.報道比較2017.9.15

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失態の的が公務員だからか、手厳しい。複雑な年金に仕立て上げたのは政治であり、課題があるべきか監視するのはメディアにも責任の一端がある。

日本経済新聞・社説
年金未払いがあぶり出した名ばかり改革

毎日新聞・社説
年金支給漏れ598億円 いつまで失態を繰り返す

失態の的が公務員だからか、手厳しい。複雑な年金に仕立て上げたのは政治であり、課題があるべきか監視するのはメディアにも責任の一端がある。複雑化して仕事を増やしてきたしたたかさはあるだろうが、厚生労働省だけを責めれば是正されることもないだろう。新聞は自らが取材もせずに放置していた事を恥じるべきだし、政治はバラマキで票を買うたびに複雑になって地雷だらけの年金制度を反省すべきだ。

産経新聞・社説
100年時代会議 人材育成に的を絞り込め

昨日、読売も批判していた意味不明の会合。政府にすり寄っていた産経と読売がいずれも批判するのは興味深い。メディアが政府と近過ぎる距離を戻したいのか、意図的に批判の社説を並べているのか。いずれにしても、この会合の意味は失われたようだ。解散した方がいいだろう。

人民網日本語版
朝鮮半島問題解決の選択の時 (2017.9.14)

結局、ミサイルがまた発射され、国連も、圧力もワークしていない事が明らかになった。対話を呼びかけて、アクションの意志を示したのはスイスだけ。そのスイスさえ、実際の行動は見えない。対話を語るならセッティングの具体策を出して欲しい。圧力を主張する人たちは、出口をどこに見出しているのか、明示して欲しい。

読売新聞・社説
電磁パルス攻撃 拠点施設の防衛策を怠るな

また予算を欲しがる政治を加担するようだ。呆れる。

Wall Street Journal
中国債務リスク、次はクレジットカード依存症? (2017.9.14)

アメリカの感覚でクレジットカードのリスクを中国に諭されると、嗤える。貯蓄率が高く、債務よりは債権の方が多いはずの中国に、稼がなければ、株価が上がらなければ回らなくなるアメリカの説教は、「まずは自分の国を何とかしたら?」と言いたくなる。
日本はまんまと乗っ取られ、洗脳された。うまくいかなくなったのは稼げなくなったから。先に消費する感覚から目を覚ませるかは、大きな課題だが、アメリカほどハメを外したライフスタイルは見かけない。貯蓄が消えるとともに、クレジットカードのマーケットも収縮するのではないか。中国は、まだ成長している。世界で一番、稼ぐ国になるに違いない。アメリカは自国の心配を先にすべきでは?

朝日新聞・社説
民進離党騒ぎ 自民党を利するだけだ

別に…何のインパクトもない。放置しておけばいい。助成金のための寄せ集めが成立しなくなるまで、あと何人?執行部はそれしか気にしていないはず。要点をついた取材をしたらどうだろう?

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