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3105.報道比較2017.9.2

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落ち着いた週末を乱すのは、いつも北朝鮮。馴れ合いは危ない。

朝日新聞・社説
前原民進党 愚直に、一歩一歩前に

産経新聞・社説
前原新代表 党再生は危機の直視から

毎日新聞・社説
民進党新代表に前原氏 「ど真ん中」の空白埋めよ

読売新聞・社説
前原民進新代表 野党共闘の見直しが試金石だ

まだ国内4紙が代表選を話題にしてくれるだけ、民進党には可能性があるのだろうが、今のところ、今までの代表より期待できる感覚は、前原氏にはない。行動できるかがすべてだろう。特に語る点はない。

日本経済新聞・社説
原子力規制委は新体制で透明性高めよ

こちらも、民進党に似ている。原子力規制委員会に国民はプロとしての誠実な見識を期待していたのに、透明性はまた消え、論理的な説明根拠さえ結論を出せない組織になった。政治に迎合はしていないようだが、抵抗もできない。国民に納得できる科学的な裏付けを逃げる。事故を忘れずにいても、責任はまた忘れてしまった。また同じように事故の原因を作り出す無責任な組織になりそうだ。

Wall Street Journal
米株投資家への警告 ドル安の「幻想」に陥るなかれ (2017.9.1)

トランプ・ラリーと言われた昨年11月。ドルは期待で上げた。期待は剥落して元に戻った。それだけのことに思える。トランプ政権も望んでいた結果で、ヨーロッパ経済の回復も寄与しているだろう。円は、リスク回避通貨の色合いをさらに強めている。リスクが高まるたび、円は上げる。ドルの下落もやがて止まるだろうが、リスクオフの円買いも、やがて止まるのでは?と思っている。

人民網日本語版
宇宙事業、経済成長への寄与が拡大 (2017.9.1)

宇宙開発への投資はこれからもつづくだろうが、資金の裏付けは単純なカネ余りではないかと個人的には思う。世界経済はリーマン・ショック後、ずっと成長している。中国は例外的に、リーマン・ショックの時さえ成長を維持したことを忘れている。「カネがあれば何でもできる」という発言の時点で、期待以上の成果は出ないと見るべきだろう。「技術があれば何でもできる」という発想さえ危険なのに、投資すれば必ず目的が達成されると思う時、投資はたいてい無駄に終わる。それは宇宙だけに限ったことではない。膨らみつづけている中国の不動産も、ITも同じだ。

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