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3014.報道比較2017.6.3

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トランプ氏のアプローチで、次の時代が来るとは、アメリカ人さえ思わないだろう。アメリカ第一と守りに入るほど先行きは暗い。

Wall Street Journal
米5月の就業者数、13.8万人増に鈍化 失業率16年ぶり低水準 (2017.6.2)

いまのアメリカ経済の好況は、どうやら誰もが言うようにそろそろピーク・アウトが近い。次の好況のためには、それなりの停滞と、新しいイノベーションがいる。トランプ氏のアプローチで、次の時代が来るとは、アメリカ人さえ思わないだろう。アメリカ第一と守りに入るほど先行きは暗い。挑戦や競争から、人は次の道を見つけてきた。アメリカ人がもっとも知っている教訓のはずなのだが。
日本は、30年も挑戦を避けてきた。夜明けは相変わらず来ない。

朝日新聞・社説
パリ協定 米離脱でも結束守れ

産経新聞・社説
米のパリ協定離脱 日本は傍観で済ますのか

日本経済新聞・社説
米離脱によるパリ協定の形骸化を防げ

毎日新聞・社説
米国のパリ協定離脱表明 人類の未来への背信だ

読売新聞・社説
米パリ協定離脱 世界の信頼失う愚かな判断だ

昨日で、すでにこの話題を消化し切った中、国内5紙の遅い社説の説得力は極めて低い。新聞には起こり得る不利な状況だが、予定調和で済ませるのは残念だ。新たな視点を提供してくれる新聞社は、今の日本には期待できそうもない。

人民網日本語版
中日関係改善に日本は具体的行動を (2017.6.2)

いまの経済成長のペースを思うと、中国の主張は対等から強い要請に変わる日は近い。主従の関係になるだろう。日本はいつまで抵抗できるだろう?中国は、いつからリーダーとしての責任を果たすだろう?

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