ORIZUME - オリズメ

2996.報道比較2017.5.19

2996.報道比較2017.5.19 はコメントを受け付けていません

アメリカも日本も政治はスキャンダル。にリーダーとしての期待値がもう限界まで下がったということだろう。延命しても、人が付いてくる役割は務められそうもない。

[amazonjs asin=”4794211821″ locale=”JP” title=”組織をだめにするリーダー、繁栄させるリーダー”]

Wall Street Journal
特別検察官の任命という間違い (2017.5.18)

日本経済新聞・社説
トランプ大統領はまっとうな政権運営を

毎日新聞・社説
トランプ政権のロシア疑惑 特別検察官は徹底捜査を

マーケットが影響を被ったからか、日本の新聞も社説でトランプ政権を久しぶりに取り上げた。日経はもう一本は日本の加計学園スキャンダル。どちらもひどい話題だ。せめて政策と関連して荒れているならいいが、どちらも醜聞としか呼べない不誠実な話題。上質なリーダーなら決してしないか、無視してもらえるだけの信任を得られるのだが、アメリカも日本も、ともにリーダーとしての期待値がもう限界まで下がったということだろう。延命しても、人が付いてくる役割は務められない。哀れだ。

[amazonjs asin=”4839934517″ locale=”JP” title=”最近どうもついていけないという人のためのIT入門 (マイコミ新書)”]

産経新聞・社説
高浜原発再稼働 仮処分被害者は消費者だ

読売新聞・社説
高浜原発再稼働 仮処分が招く混乱に終止符を

電気代と司法手続きで再稼働の正当性を強調しているが、安全性の担保は専門家に委ねたとしても、民意が同意できない理由を産経と読売は、未だに無視しつづけている。安さだけを期待する原発という発想は、3.11で終わりを迎えた。地球温暖化や化石燃料の海外依存などの課題を考えてもなお、原発を正当化できず、容認できないほどの痛みと補償の重み。これらを政治も、原発推進派も、ずっと議論から目を背けている。冷静に考えて、目を背ければ、事故はまた起きる。嫌な問題に目を向けて克服しなければ、日本は原子力を制御・活用できる国には戻らないだろう。今回の産経と読売は、残念なほど、現実を見ていない。

[amazonjs asin=”440924115X” locale=”JP” title=”フクシマ6年後 消されゆく被害――歪められたチェルノブイリ・データ”]

人民網日本語版
人類運命共同体の構築に力強い原動力を注ぎ込む (2017.5.18)

欧米が自由主義を謳歌した時でさえ、ここまでの自画自賛の報道はなかっただろう。北朝鮮でさえ、これほどの美辞麗句を並べるだろうか?中国の現政権の称賛は異常だ。気味が悪い。習政権は裸の王様か、恐怖政治をはじめたと見た方が自然だ。

[amazonjs asin=”4093897549″ locale=”JP” title=”十三億分の一の男 中国皇帝を巡る人類最大の権力闘争”]

朝日新聞・社説
日韓関係 首脳交流の早期復活を

奇妙なナショナリズムが安倍氏から消えるには、もう少し支持率の低下が必要だろう。森友学園と同じレベルまで加計学園のスキャンダルが過熱すれば、安倍氏の余裕も消えるだろうが…もう少し、批判派は論理的な攻撃が必要だ。

[amazonjs asin=”4766720377″ locale=”JP” title=”悪魔の政治力 ~独裁者がいたらあなたも操られる~ (経済界新書)”]

Comments are closed.