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1783.報道比較2014.6.16

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イラクがまた混乱しはじめた。アメリカがまた揺れる。

朝日新聞・社説
イラク緊迫―分裂の回避へ全力を

Wall Street Journal
米、イラクへの直接軍事支援を検討 (2014.6.13)

イラクではアメリカは無責任なことはできない。勝手な攻撃を仕掛けてしまったことへの責任をこれから負わなければならない。どんなことでもそうだが、感情や無責任な裏付けで事を起こすと、いつまでも負の遺産がこうして足下を蝕む。いつまでも未来に悪影響が及ぶ。こうなってしまった時は、誠心誠意で幸福をつくることに貢献しなければならない。アメリカはいま、その重しに苦しみはじめている。
これは、何にでも言えることだ。安易な気持ちで原発をつくったとは思わないが、今の再稼働への論理は明らかに安易だ。また動かした時に、未来への地雷が埋まる。秘密法も、集団的自衛権も、憲法改正も、そういうものだ。それだけの重い荷物を背負う意志があるのか?イエスと答えられるだけの議論がされた気がしない。

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毎日新聞・社説
労働時間規制緩和 拡大解釈は許されない

毎日の言う論理は正しい。この交渉能力を高める教育に投資した方がいいはずだ。今回の条件を満たす人材なら、個人事業主になった方がいいレベルだろう。それがなぜ社員になるのか?おそらくそれは会社側がそうしたい、優秀な人材として確保したいからだ。そういう基礎知識さえない人材が会社に雇用されているのが、日本の労働市場の未熟さだと思う。合意が形成されれば、どんな労働だって許されるべきだ。社会としてあってはいけないルールだけ決めれば、あとは労使の問題だ。使う側はパワーハラスメントを行い、労働者は待遇だけに神経を尖らすような環境がおかしい。その交渉能力を両者が持っていないことが大問題だ。
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読売新聞・社説
法人税率下げ 20%台を「数年」で実現させよ

どうやらこれが骨太の方針の重要案件のようだ。結局アイディアではなくアメだった。それで喜ぶ経済界もまた残念だ。
恒久財源というなら、所得税か消費税くらいしか思い浮かばないが…会社を優遇して個人から徴収する?また幽霊会社が増えることになりそうだが…欧州やアジアと比較した税率が何の効果を生むのか…私にはやはり見えない。

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