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1690.報道比較2014.4.13

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[amazonjs asin=”B00CHFSZ58″ locale=”JP” title=”領土紛争は何をもたらすか 世界に学ぶ負の教訓 (朝日新聞デジタルSELECT)”]

G20会議があったからか、またウクライナ不安が頭を持ち上げはじめた。何も解決していない、むしろ悪化している。景気への影響がさらに気になりはじめた。

Wall Street Journal
G20財務相、ウクライナ危機による経済リスクを懸念=共同声明 (2014.4.12)

日本経済新聞・社説
G20はウクライナ支援を着実に進めよ

G20会議の奇妙な状況に、WSJも日経も触れていない。ワシントンで行われた会議の場にはG20がいた。つまりはロシアもそこにいた。当然、ロシア制裁の決議はされない。合わせて国連安保理とG7の会合が開かれたのは、ロシア抜きの場でロシアの孤立を狙ったのだろう。中国はニュートラルを保った。ロシアを擁護もしないが協力もしない。カードを握ったままの状態だ。この会合中、ウクライナの緊張は極度に高まった。また死傷者も出た。また緊張が高まれば、経済が停滞する。誰も望まない事態になりつつある。

朝日新聞・社説
規制改革―一覧シートが必要だ

この提案は素直に良いように見える。安倍氏にもリスクはないだろう。行政にとって気乗りしないのは判るが、経済産業省が後押しすることで実現できないだろうか?経済産業省がむしろ規制を温存する?まさか未だに規制が景気回復の邪魔になることを否定するとは思えないが…

毎日新聞・社説
内閣人事局 機能するかは運用次第

読売新聞・社説
公務員改革法 官邸主導の人事が試される

罪を憎んで人を憎まず。言うは易し行うは難し。同じように人事に対して人を見ずに業績のみで判断するのもまた難しい。
まあ、安倍氏の手腕を見よう。今までを結果見る限り、期待はできないが。

Financial Times
独自の文法を生み出した「ユーリッシュ(欧州英語)」 (2014.4.10)

こういう話題に日本人がついていけるのはいつの事だろうか。私の知る限り、チャットやメールでの日本人の英語は「とてもキレイ」と聞いている。それでしゃべると、まるでしゃべれない。あれだけの文法を使いこなして、スペルのミスもないのになぜ?と驚かれる。私自身もそうだ。
つまり、文法などの基本教育は適切に行われている。自信を持っていい。高校まで出ていれば6年、英語に触れている。あとは場数だ。会話に大事なのはテンポだ。文法より大事な教育を私たちは受けていない。ここを習得すれば、案外いける。それには「恥をかけるか」?の勇気が必要だ。
そして、この記事にあるような「センス」や「トレンド」がコトバにはあることを思い知った。アメリカ人がawesomeを頻発するようになったのはいつからだろうか?学校では「like(≒「みたいな」)」を使い過ぎで問題になっている。こういう肌感覚は、メールやネットで英語にいつも触れていなければ判らない。
文法は、英語圏ではあまり教えない、とも聞く。世界中で英語が広がるほど、文法というセオリーより「通じること」が大事になるだろう。だからこそ、知識として知っている文法は私たちを強くする。
If I were a bird….
覚えているだろうか?こういう教育を受けられたことを、誇りに思う。忘れずにいたい。
とともに、しがみついても行けない。私たちが話すべきは生きた英語だ。古典ではない。

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