ORIZUME - オリズメ

56.総理大臣を叱咤できる、ただ一人の女性!?

0

2010年7月22日、幻冬舎新書から、新刊書籍『あなたが総理になって、いったい日本の何が変わるの』菅伸子[著]が電子書籍版、書籍とも同時発売されました。

ORIZUMEでは初のBook紹介。その著者は現総理大臣夫人「菅伸子」さん。
(No.43で菅伸子さんの記事を書かせていただいています。)
本著を読み進めていてすぐに感じたのは、著者は、かなり肝の据わった女性だということ。首相夫人ってこんなに芯が強いのか…強くないと無理なのか?でも首相夫人ってなりたくてなれるものじゃないし…これは総理大臣の奥様ということとは無縁なのでしょう。
一方で、すごく庶民的。首相夫人でこんなに親しみを感じられるものなのか…私、首相夫人にこだわりすぎでしょうか?
実際に、家庭での悩みごとも一般家庭と同じなんです。旦那さまとのパワーバランスも絶妙。違う部分のあるふたりだからこそ、かみ合っている。このあたりも一般のご夫婦と全くといっていいほど変わらない。そういう理想的な家庭がなくなっている現代にとって、日本のトップの夫婦像が、私の願う「一般」に近いのは、とてもうれしいことでした。
奢ることなく、率直に、ひとりの女性として有権者として菅首相を評されています。お2人の馴れ初め話は必見。はじめての電子書籍は、首相夫人の著作だったな、と思い出に残すのも、いいのでは?

【電子書籍情報】
・タイトル 『あなたが総理になって、いったい日本の何が変わるの』
・著者 菅伸子
・発売日 2010年7月22日 (理想書店) 2010年7月23日 (App Store)
・価格 600円(税込)

(内容紹介)
2010年6月4日、夫・菅直人が第九十四代内閣総理大臣に選ばれた。総理大臣というと
吉田茂や鳩山一郎のような風格漂う傑物を思い起こす私にとって、「本当に菅でいいのかしら」
という思いが拭えない。しかしこんな大変な時期に自ら立候補したのだから、覚悟はできて
いるのだろう。私も共に行くしかない ——。四十年の結婚生活を通して、最も身近な夫人が
菅直人という人間を語る。サラリーマンの息子で、市民運動経験を持ち、かつ非自民出身の
総理の知られざる素顔。

(目次)
まえがき
第一章 首相夫人の仕事と生活
第二章 菅伸子だけが知っている菅直人
第三章 菅伸子と菅直人の四十年
第四章 菅伸子の代表質問
あとがき

Comments are closed.