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1542.報道比較2014.1.16

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日本経済新聞・社説
東京の活力高める政策を競う都知事選に

この社説を書くなら数日前だった。もう社会はこの考え方を消化しているし、候補者もそうだろう。すでに舛添氏は脱原発を飲み込む言動をはじめた。細川氏は他の政策でのインパクトや佐川問題などの過去の汚点の弁明方針を固めているだろう。日経がすべきことは次の問題点の提示だった。遅い。
WSJは今朝のコラムで海外の視点から、都知事選で原発が騒がれることを肯定している。せめてこういう視点が欲しい。
細川氏は、自民党、国政への挑戦状が社会にどれだけの反応かを見ている。その時、自民党がどう動くのかを見ている。話題をつないで勝つ。オバマ氏がアメリカでやったことと同じだ。オリンピック、築地移転、少子高齢化、育児、雇用、教育、児童ポルノ、外国人受け入れ、税…カードはいくらでもある。どのカードを見せると社会のどの人たちが反応し、どの政党が苦慮、または同調するのか。最終的に、すべての票が欲しい。それくらいに貪欲に見ているはずだ。どのカードから出すか、その主導権を握った人が有利なのだが、メディアはそれに気づいているだろうか?

朝日新聞・社説
秘密諮問会議―欠陥法の追認はするな

朝日がおもしろくないのは「読売」の部分ではないのか?たしかに国民側も不愉快だ。ここも数の論理か、と。反対論を持つ朝日、毎日が担当するのも現実的ではないため、理解はできるが…
これで政治はメディアも飲み込める可能性が出てきた。NHKの会長も安倍氏に近い人材になった。不安要素は増えている。

Wall Street Journal
中国人富裕層の人気旅行先トップは意外にも日本 (2014.1.15)

素直に「謝謝」である。彼らは冷静だ。政治やメディアが何を言おうと、自分の意志で判断している。
私たちは、それができているだろうか?
あなたに中国が何をしただろう?中国に行ったことがあっただろうか?中国の人と話をしたことは?
なのに、あなたが中国を好きになれない理由は?
あなたは自分の意志で考えられていない。あなたは操られている。

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