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1092.報道比較2013.1.14

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The Economist
新興国の消費者:富の新たな君主 (2013.1.5)

経済紙にしては、捉えるのが遅い。この現象がアジア全体に波及しようとしているのが現在ではないのか。消費はアジアが支えることになるのかもしれない。供給は?特に食とエネルギーが気がかりだ。

読売新聞・社説
薬のネット販売 安全確保するルール作り急務

この社説を書いた人は古い人なのだろう。ネットによる薬の販売で人命が助かり、利便性が向上して行動が不自由な人にも入手手段ができたものを、規制によってまた不便さを強いられるようになっていた。そう感じる意見も多々あったというのが事実だ。法の有無で棄却された訳ではない。無意味な規制が不条理を生んでいるというのが裁判の結論だ。
やはり日本は保守的だ、国家依存だと感じるのは、こういう意見をマスコミが述べる時だ。
官民で知恵を絞るのではない。情報を共有して、市民が知的になっていけばいい。自己責任とはそういう時代だ。マイナスの部分ではなく、プラスの部分に目を向けて前進する。それを躊躇していては、イノベーションが起きる確率は低いままだろう。
しかも…その規制がどこから生まれたか、この記者は知っていながら隠している。マスコミとして、いつものとおり、市民ではなく国に寄っているのだ。

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