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698.報道比較2012.2.4

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朝日新聞・社説
大阪都の議論―政争より住民本位で

首相管轄の機関が住民目線でなど運用できるはずがない。朝日の言っている事はもっともだが、現実味はない。橋下氏と民主党ではすでに勢いも、人望も、センスも違う。
民主党に選択権はない。橋下氏が、どう動くかのみだ。

産経新聞・社説
電力不足 安定供給に危機感足りぬ

半分、停電が起きたら原発を再稼働できるとの思惑が、関係者にあるかもしれない。その読みは、原発を止めなかった日と同じ悲劇をもたらす。絶対に回避すべきだ。停電で、何人も人が死ぬ。いくつもの災難が起きる。それをすべてまた、賠償することになる。再稼働は近づくのではない。遠のくのだ。甘い読みはしない方が良い。あなた方は、いつもそこを誤っている。

日本経済新聞・社説
欧州発の景気変調を映す世界企業決算

浅い。何が言いたいのかよく判らない主張だ。欧州銀行?当たり前だろう。山一が沈んだ時の日本の金融機関は総赤字だった。その他がシーメンスとノキア。どういう基準で考察しているのだろう?

毎日新聞・社説
普天間問題 「正心誠意」が見えない

首相責任を説いても無理だろう。たしかに、最終的にはすべて首相の責任だ。だが、誰も彼もが沖縄をなめている。民主党にも沖縄の議員はいるだろうに…沖縄の愛する立場から考えると、鳩山氏の頃から、民主党には全員消えて欲しいと思っている。

読売新聞・社説
食品の放射能 厚労省は規制値案を再考せよ

大臣が悪いのか?官僚が悪いのか?いつも厚労省は使えないね。

Financial Times
台頭する中国、不本意な超大国の試練 (2012.2.2)

FTの言うとおり、中国が次に求めるのは「尊敬」。簡単には手に入らないだろう。我々の国はそれを一般市民と経済界は手に入れた。政治と行政は嗤われた。中国も同様の結果になる可能性が高い、と見ている。

Wall Street Journal
債務再編へのギリシャの危険な道のり (2012.2.3)

我々が今後、財政危機が国際社会にも影響を与えた時、このような扱いを受けるのか。良いシミュレーションになる。利害の大きさを考えると、その時に我々に強くプレッシャーをかけるのは、今まで同様に米国。中国には支援要請して、受け入れられたら、日本は久しぶりに中国に完敗、大いなる屈辱を味わうことになる。そんな悔しさは嫌だ。そう感じていまイノベーションを起こそうとする人はどれくらいいるだろうか?その割合で、この国の将来が見える。

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