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697.報道比較2012.2.3

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日本経済新聞・社説
家電産業の厳しさ示すソニーの社長交代

どの世界も評価の基本は結果である。ストリンガー氏は、結局ひとつも結果を出せなかった。かわいそうだが、永遠に「ダメCEO」と言われつづけるだろう。出井氏でさえ、最後にまずい結果を出したせいで評価を下げた。それくらい日本にとって、世界にとって、ソニーとは期待を背負ったブランドだった。すでに過去形にするしかないのが哀しい。
せっかくなので、別コラムで1本書かせていただいた。それくらい、この新しい船出に期待する。

ユーロ危機

国内紙は対岸の火事扱いだが、ユーロの状況はあまりに暗い。FTもWSJも強く取り上げている。

Financial Times
ユーロ圏の景気回復を脅かす信用収縮 (2012.2.2)

朝日新聞・社説
子育て支援策―保育の発想を変えよう

朝日と民主党に言おう。口で言うだけの時期は終わったよ。あなた方の言葉は、もう誰も信じない。何度もだまされているんだ。「どうやってやるのか?」を示してくれ。

産経新聞・社説
沖縄局長「講話」 防衛相以下タガ締め直せ

産経は知ってて言っているのだろうか?民主党には素人しかいないんだ。防衛だけでなく、経済も、福祉も、教育も、財政も。みんな素人なんだ。代わりなんかいない。プロ野球に、草野球が乱入したようなものだ。誰がやっても一緒だろう。

毎日新聞・社説
電力制度改革 競争促して効率化を

読売新聞・社説
尖閣無人島命名 領土で中国の圧力に屈するな

通常、こういうことをやる時というのは、やった時に起きるメリットとデメリットを提示して、その重みを判定した上で実施する。この程度のことは計算済みのはずだし、国交があるのに抗議されるというのは、事前にあえて通告していないか、通告したのにあえて向こうが抗議したかのいずれか、のはず。
さあ、どちらだろう?なぜ我々は抗議されたのだろうか?

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