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690.報道比較2012.1.30

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朝日新聞・社説
汚染コンクリ―対応の遅れを取り戻せ

石原東京都知事ががれきを英断で受け入れると言った時には、本当に感銘したものだ。未だに正式に受け入れているのは、国も含めて東京都だけらしい。これがリーダーというものだ。
ひるがえって一般市民のモラル・レベルはどうなのだろう?この件で攻められるべきは行政ではないだろう。感覚としてコンクリートを出荷した側の感覚が鈍いとしか思えない。私たちは、ここまで退化してるのだろうか?そこまで偉い人が決めないと動けない間抜けなのだろうか?

産経新聞・社説
外資の土地買収 国の安全守る抜本対策を

良い記事に感謝する。このあたりの脇の甘さが目立つこの国には、産経の指摘は適切だ。シンガポールと聞くとノーガードになったりする浅はかさも気をつけた方がいい。3年前に沖縄に行った時から気になっていた事象。ぜひ追って欲しい。

日本経済新聞・社説
独立行政法人は視線を役所から納税者へ

事業をやりたいなら、なぜ民間でやらないのだろう?営利追求と言えば、いくらの報酬を得ても誰も文句を言わないのに。このあたりの感覚が公務員は判らない。リスクを嫌うと言うことだろうか?時代はとっくに変わっている。こっそりなどできない。そこで一瞬で壊れるセルフ・ブランドを考えたら、どこかで決断した方がよっぽどしあわせだと思うが。

毎日新聞・社説
郵政改革法案 逆行は修正し結論を

ほう。こういうことがTPPにも関係するとは。知らなかった。郵政は本当に解体して良かったと思う。あの時の判断は正しかった。こんな魔物のようなパンドラの箱を、あの日から放置していたら、今の政治家に壊すことは出来なかっただろう。

読売新聞・社説
試運転の確実な成功を目指せ

哀しいが、たぶん行き場はなくなります。そういうことを解決できたことのない国民性なので。別の問題?いいえ。同じ問題です。

Financial Times
欧州が米国の債務騒動から学べること (2012.1.27)

事実だろう。その結果、米国はどうなっているか?貯蓄率が市民も含めて向上している。リーマンショックから、しっかりと反省したということであり、政治に文句を言う時は、しっかりと対策を取ってから、である。
あなたはどうですか?国のせい、会社のせい、親のせい、先生のせいでもいいです。文句を言う時は、先に手を打っておきましょう。よっぽど気が晴れます。

Wall Street Journal
ギリシャ首相、EU首脳会議に向かう (2012.1.30)

ギリシャの闇は明けない。それでも前進するしかない。ユーロはあきらめないと願う。ユーロは実験ではないのだ。挑戦だ。

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