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671.報道比較2012.1.17

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ユーロ危機

フィナンシャル・タイムズ・社説
ドイツに真実を突きつけるイタリア首相 (2012.1.16)

追い込まれたから、能力を発揮しているのか。危機ではリーダーが選ばれるのか。
いずれにしてもユーロ圏では、新しいイタリアのリーダーに期待しているようだ。
日本では、朝日新聞がユーロ危機を社説で取り上げているが、内容は日曜から昨日に書かれていても良いような内容。無意味のため割愛する。

国旗国歌判決

学校の式典で、日の丸に向かって起立せず、君が代を斉唱しなかった教職員を懲戒処分にするのは妥当か。東京都立学校の教職員が処分の取り消しを求めた訴訟で、最高裁が具体的な考え方を初めて示した。

毎日新聞・社説
日の丸・君が代判決 行き過ぎ処分には警鐘

産経新聞・社説
国旗国歌判決 悪質違反は厳しく処分を

海外の人がこの問題を聞いた時「奇妙だ」と誰もが口にする。
国が嫌いなのに公務員なの?国が嫌いな人が教師なの?それで裁判してるの?税金を使って?何を争うために?
禅問答を聞いているかのような不可思議な現実。日本人の私にも判らない。恥ずかしいのでさっさとやめて欲しいとずっと願うばかりだ。
いつも思うことが、この学校に言っていたこどもたち、この先生に教えられていたこどもたちは、どう思うのだろうか、である。少なくとも、人を教える資格を持っているとはいえない。
小沢一郎氏の裁判と同じだ。個人としての主権、憲法で守られた権利、好きに争えばいい。裁判とはそういうものだろう。が、オトナとしてあまりに無責任なことを、延々とやっている最低な事態だ。人の上に立つ場所から、さっさと去ってくれ。
どちらも税金から報酬を得ているのが、あまりに皮肉だ。

ウォール・ストリート・ジャーナル
アジア通貨、下落基調は長続きしない公算 (2012.1.16)

世界中がアジアに期待している。そのアジアに、もちろん日本は入っていない。

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