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658.報道比較2012.1.8

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朝日新聞・社説
米軍の新戦略―軍事費バブルに大なた

昨日、日経と読売が取り上げたトピックを朝日が取り上げた。戦争が終わった。昨年の宣言からオバマ大統領はこのシナリオを描いていたのだろう。その先には当然、11月を見ている。
今までが戦時中だったと定義すれば、削減は当然の流れであり、戦費に消えていた予算がフリーになる。それで雇用が改善したりすれば…期待どおりにいくといいが。

産経新聞・社説
内閣改造方針 今度こそ適材適所人事を

はあ…取り上げた産経も退屈なことだろう。一紙しか取り上げないあたりが、すでに期待値の低さを物語っている。今回は選挙だろうか。民主党惨敗の結果が見えているだけに、増税を押し込まれるのだけは阻止して欲しい。

日本経済新聞・社説

金融市場の不確実性に注視が必要な年だ
急降下したユーロだったが、取り上げたのは日経のみ。正月ボケや不感症でなければ良いが。

毎日新聞・社説
2012 激動の年 多様な地方へ舵切る時

読売新聞・社説
原発の新規制 唐突な「40年で廃炉」の方針

昨日の朝日よりはまともな事を言っている。が、透けて見えるのは読売のいつもの原発推進論への導線だ。日本の新聞社はどこも何をやってるんだ。

ウォール・ストリート・ジャーナル
米国で18歳未満人口が減少―少なくとも20年ぶり (2012.1.7)

アメリカが魅力を失っていることが、統計に少し現れた。リーマン・ショック以降、アメリカはどんどんと輝きを失っている。

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