ORIZUME - オリズメ

367.Apple Storeキッズワークショップ・レポート2 GarageBand編 -紡がれる、ひたむきな瞳-

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前日5月4日に開催されたiMovie編は、こちら。

祝日法によれば「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ための日、こどもの日。
実はこどもの日は国際連合でも制定が勧告されていて、6月1日や11月20日をこどものために祝う日として採用している国が多いです。
それくらい、こどもは世界共通で「宝」であり、教育は人にとっていつの時代も関心の尽きない話題なのです。

こどもの日にふさわしく、Apple Storeで開催されているゴールデンウィークのイベントのテーマは「家族で遊ぶ、作る、もっとつながる」。
(くわしくはこちら)
ORIZUMEはフラッグシップであるApple Store, Ginzaにお邪魔して、昨日にひきつづきレポート。
今日は、さらにひたむきに「創る」姿を見せてくれたこどもたちの模様をお届けします。
  
  

昨日は初夏の陽気が感じられた銀座も、今日はちょっと曇り空。でも、朝10:00には、こどもたちが特別な部屋にすっかり集まっていました。
今日のソフトウェアはGarageBand。iPad版がiPad 2とともに登場し、さらに注目度が高まった、簡単に音楽との出逢いを深めてくれる貴重なアプリケーションです。
出逢いを深めてくれる…と意味深な言い方の中には、実はフツーではあり得ないくらい、魅力的な機能が、あれも、これも満載されていて、しかもMacを買うとおまけで付いている!信じられないくらい太っ腹なアイテムなのです。

その太っ腹に含まれているものを、こどもたちにしていた説明から拾ってみると…

  • 音楽が作れます。かなり簡単に。ま、そのために来たんだから、このあたりはさらっと。
  • 簡単だけど、いろんな方法で作れちゃう。音をつなげることも、録音することも、音譜が判る人は、譜面でも。あ、こどもたち、ちょっとムズカしいかな?の顔に。
  • ピアノやギターのレッスンができちゃう。楽器がなくてもMacだけで。すごーく簡単。こどもたち、また顔を上げる。
  • 音楽をプロのミュージシャンに習ったりもできちゃう。ほら、プロのミュージシャンが出てきて、楽器を教えてくれる!こどもの顔がキラキラッ!日本のミュージシャンは残念ながらいないので、ついでに英語の勉強も…と言われると、みんなで大笑い。

今日のプログラムは、ループを使った作曲、打ち込みと呼ばれる音をキーボードから入力する作曲、そして、録音。3つの手法を駆使して自分のオリジナル・ミュージックを作るのが目的。これをわずか2時間でこなす、かなり濃厚なないようなのです。
さっそく、こどもたちはヘッドホンをしながらGarageBandの画面に向き合うことに。



おや?もう、すでにこの表情。すっかり自分の世界に。
創作はこどもの天性。創りたいものが見えてきたようです。
  
  

次は打ち込み。キーボードがドラムのセットに変わり、メトロノームに合わせてパーツを打ち込んでいきます。


  
  
このあたりから「もうちょっと時間が欲しい人〜?」の質問に、ほとんどの子が手を上げてこだわりはじめます。
最後に、リアルにレコーディング。とはいっても今日は録音のおもしろさよりもエフェクトの楽しさを教えてもらいます。
声を録音するだけでもおもしろかったのに、エフェクトをちょっと切り替えるだけで、宇宙人?幽霊?ロボット?あれれ〜?



  
  
すっかりGarageBandに魅せられたこどもたちは、創りたいアイディアがいっぱい。あっちでは手を叩く音をレコーディング、こっちでは「せんせ〜い!」と手が上がり、高度な質問もチラホラ。パパやママも驚くほど、わずか2時間で成長するのです。


うん。いい表情。すばらしい。
ひたむきなアーティストの顔そのものです。
  
  
最後に創った楽曲と、きっとまだまだ手を入れたいよね?との配慮から、データもセットでCDに入れて、プレゼント。力作を大事そうにCDに入れていました。

  
  
2011年の、こどもの日。
みんな、ステキな想い出、できたかな?
記念撮影を終えても、笑顔いっぱいのキッズワークショップなのでした。

  
  
今回レポートしたGarageBandは、こちら。

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