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3417.報道比較2018.7.1

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挑戦しなければ、何も知らずに通り過ぎることが、失敗という名の価値ある経験になって蓄積され、未来で活かされる。

Wall Street Journal
自動運転車でピザ宅配、いよいよ本格化へ (2018.6.29)

ピザを自動運転で運ぶだけでも、これだけの興味深い話題が生まれる。挑戦しなければ、何も知らずに通り過ぎることが、失敗という名の価値ある経験になって蓄積され、未来で活かされる。
自動車の動力がエンジンからモーターに変わる時、形が今の形態を維持する必要はない。100%電気のテスラが過去の自動車と同じ形態をしているのは興味深いが、これからクルマはさらに多種多様になるに違いない。すでに運送のためならボックスに車輪がついているだけでいいと、各社は発想している。ピザ・チェーンは、宅配しながら調理することを考えている。ここに、ドローンが加わった時、物流、モビリティ、サービス…世界はどう変わっていくだろう?その変化に私たちは関わっているだろうか?

人民網日本語版
パンダ保護に何億元もの大金を費やす価値はあるか? (2018.6.30)

何に心配もいらない。パンダの存在は、将来、中国にミッキーマウスよりも絶大な存在価値をもたらすだろう。

朝日新聞・社説
再処理施設 解体で過ちは許されぬ

原発推進派は、このような後ろ向きな活動のコストも含めて発電効率を算出しているだろうか?経済産業省は、ベースロード電源と位置づけるからには、少なくとも回答すべきだ。

日本経済新聞・社説
EUは難民問題で結束を守れるか

先送りしてきた課題が、また顕在化するヨーロッパ。イタリアやギリシャのストレスはもう限界に達している。ドイツもトルコからの移民流入に悩んでいる。移民問題は、人権の問題と経済の問題に線引きが必要になる気がしている。これは、アメリカが南米からの移民に悩まされている点も同様だ。世界に経済格差があり、政治が不安定な地域が世界にある限り、この問題はなくならない。難民と明確に認定されれば保護されるが、難民にはなれないが経済的な苦境から国境を越えたい人は後を絶たない。彼らが職を奪う、国富を食い潰すとの危機感が芽生えるなら、適切な保護、支援、指導を事前にすべきとの議論になってはじめて、この問題が国際的に沈静化に向かう気がする。トランプ氏のような保護主義は完全に逆効果だ。隣の国に富を与えて共に栄えれば、無理して国境を越える人は減る。寛容過ぎる発想かもしれないが、ヨーロッパがEUとして国境を感じさせない状態に結束したのは、共生の発想が根底にあるからだ。ヨーロッパは、壁を高めることでこの問題を収束させようとしている。私には効果的とは思えない。

読売新聞・社説
TPP法成立 自由貿易の堅守へ国際協調を

保護主義と貿易戦争が顕在化する中で、日本がTPPを牽引できているのはすばらしい。他の法案よりもずっと優先度が高い気がする。読売の後半は中国とアメリカへの批判ばかりだが、あとはここからTPPが成功と呼べる自由貿易の価値を創出できるかだ。経済活動をする私たち地震の感覚が重要になる。オープンでいられるかは法でなく、私たちが排他的にならないマインドでいられるかにかかっている。読売の感覚には、少し懸念を感じさせる。

産経新聞・社説
早大の入試改革 理系も国語を必須科目に

個人的には、産経の意見に賛成。考え方も共感できる。産経の感覚も同じだと思うが、いろんな考え方で先行し、学生を集め、育てて価値を生む時代になって欲しい。それぞれの大学に、ユニークさを期待している。

読売新聞・社説
株主総会 企業価値向上へ対話が大切だ

昨日の日経も取り上げた株主総会。投資の話題になると、誰もが簡単に「短期・中期・長期」といった漠然とした時間軸を語る。では、読売にとっての中長期とは、どれくらいの時間軸なのか?おそらく答えられないだろう。FXやデイトレードをしている人の感覚の長期は、1週間程度。投機筋といわれる人は1〜3か月。今の一般の投資家の平均は6か月程度だろうか?「3年後の事業成功に向けて」のような意識で投資するには、あまりに不確実性が高まっているのがここ数年のマーケット。安直に中長期といってごまかすのは問題だ。
一方で、社外取締役や株主議案は本質を突いている。サラリーマンの社長が出世コースの最後に社長を務める会社はリスクに過敏過ぎる。彼らを狙うファンドが登場してもおかしくないほど、彼らのリスク感覚、経営センスは稚拙だ。リセッションが現実になりつつある中、いまのぬるま湯のような環境で備えなければ、次の困難は乗り切れないだろう。

産経新聞・社説
米国防長官の来日 同盟の信頼高める努力を

毎日新聞・社説
米国防長官が日韓歴訪 同盟国の不安は拭えたか

昨日の読売をコピペしたような社説。防衛省、外務省あたりの指導でもあるのだろうか?何の役にも立たない。昨日も書いたが、もし中国や北朝鮮を心配するなら、先に訪問している韓国、中国で何があったのかを報じるべきだ。

日本経済新聞・社説
「安全の拠点」で起きた凶行

いつの話をしているのか?他紙が話題にしてから、すでに3日以上経過している。しかも内容が3日前の他紙と変わらない。無意味だ。

毎日新聞・社説
サッカーW杯ロシア大会 日本の決勝T進出を喜ぶ

平和で何よりだ。私の興味範囲外のため、コメントできない。

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