ORIZUME - オリズメ

3386.マウスと指先。タップとクリック。その大きなギャップ。

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昨年を振り返るにはいいタイミングなので、古い話を。
Xcode8が延命して使っていたタワーのMac ProをサポートしなくなってiMacにリプレース。

その後、WWDC 2017を前に、こちらも古くなっていたMacBook Proも、異様にファンを回すようになって臨終。
最後は、画面がすごいことになってました。

iPhone Xの噂がすでに聞こえはじめている時期で、iPhone XがUSBをどんな形状にするかでラップトップをどれにするか決めたかった私は、半年くらい計算が狂ったことにちょっと痛みを感じながら、結局、新しいものではなく、今でもなぜか生き残っている古いMacBook Proを選び、かなりの支出をAppleにした年でした。

いま思うと、延命に80,000円もの対価を払った教育費は、無駄だったと勉強になりました。やっていただいた作業はホントに秀逸でしたが、3か月しか持たないほど酷使していたようです。サポートが切れる前に入れ替えないと、仕事の機材はコスト増になるものですね。

スマートフォンさえ普及期を終えた昨今、Macのリプレースの感動は以前ほどはありません。一番、痛感したのは、いつ持っても片手で怖くなくなった重さ。出張に向かう電車の中、手荷物で機内に持ち込む際のラクさはかなりの恩恵ですが、Value for Moneyでは…どうでしょう?環境負荷や流通、資源保全には確実にプラス。前向きに考えてます。

速さや容量の時代はとっくに終わり、原稿も最近はiPadでも書けるようになり、コードと向き合うような重い作業がPCの作業の中心になって来ています。
私がこうなんだから、世界のビジネスも、きっとこの方向。
Appは、ますますモバイルになる。スマートフォンとタブレットで、大抵のことはできるようになる。

Steveが言ったとおり、PCはトラクターのような、専門分野の特殊な道具になりつつあります。
モバイルに、もっとシフトさせる仕事が、まだまだ先は長い…と信じて、日々、開発をつづけています。
マウスと指先。タップとクリック。印刷とシェア。速さより重さ。大した事ないようで、けっこう違うこの差を埋めるのに、まだチャンスはいっぱいある気がします。

1年、教育費を払って待っただけの学びはあった…かな?

So, what do you think ?