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3363.報道比較2018.5.18

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トランプ氏も小さいな、と思った。脅せば先に良い条件を出すのか、と。Art of Dealがこんなものとは思わなかった。

Wall Street Journal
非核化巡る米朝対立、「手付金」で打開できるか (2018.5.18)

人民網日本語版
外交部、関係各国は朝鮮半島の緩和局面を大切にすべき (2018.5.17)

産経新聞・社説
「米朝中止」 無益な揺さぶりはやめよ

トランプ氏も小さいな、と思った。脅せば先に良い条件を出すのか、と。Art of Dealがこんなものとは思わなかった。ボルトン氏を過去の側近のように更迭しない事を願う。トランプ氏なら判っているはずだ。会談が中止になって失うものはゼロ。無理に開催を望む方がリスクは高まる。北朝鮮の望みに応えるかは会談後に考えればいい話だ。してはいけないのは、場での即決だ。セールスマンなら誰もが仕込む期限やインセンティブは、今回の交渉には通用しない。トランプ氏がやはり選挙に役立つ支持率だけを見ている事が見えてしまった。

日本経済新聞・社説
心臓病のiPS細胞治療は安全第一で

読売新聞・社説
iPS心臓治療 安全性と有用性の実証が鍵だ

久しぶりに日本からワクワクする話が聞けた。官民で挑戦するイノベーションの好例になるのを期待している。

朝日新聞・社説
エネルギー基本計画 めざす姿がずれている

脱原発を唱える朝日が書くと、昨日の産経とはまったく違う。どちらにも受け取れるように経済産業省が書いたのなら、最悪の役所仕事だ。まだ案なのだからブレは困る。決断するのは政治であり、国民だが、この優柔不断が日本の前進を阻んでいる。

毎日新聞・社説
2年ぶりのマイナス成長 海外頼みのもろさ示した

構造改革は望むが、すべてが政治、国家主導の経済発展を前提にするのは完全に間違っている。政治など関係ないところから成長の源泉は生まれ、育つべきだ。その萌芽を国の規制が阻んでいる事実もあるだろうが、今のイノベーションの停滞は、まるで挑戦しない企業の保守体質だろう。メディアも含め、変わるべきなのは私たち自身だ。

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