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3362.報道比較2018.5.17

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女性がいないだけでマーケットの半分を失っている可能性を認識していない人や会社はどれくらいあるのだろう?

朝日新聞・社説
男女均等法 多様な政治へ一歩を

毎日新聞・社説
女性候補を増やす法律 政党が意識を変えてこそ

政党もいいが、民間企業にも似た仕組みを自発的に作ってほしい。女性がいないだけでマーケットの半分を失っている可能性を企業は認識していない。社説を書いた朝日や毎日の取り組みを聞いてみたい。

産経新聞・社説
エネルギー計画 原発新設の環境を整えよ

私は原発をなくす方がいいと思っているが、脱原発派のヒステリックな感情論での反対は逆効果だと感じている。だが、原発推進を大前提にされると、さすがに感情が荒立つ人がいるのも判る。ベースロードという言葉に新設が含まれるなら、抵抗は大きいだろう。実現は遠い。まだ作文の域を脱していない。

日本経済新聞・社説
目先の数字に一喜一憂せず改革加速を

1〜3月は株価が、2018年5月現在でも抜けない最高値を付けた1月下旬を含んだ四半期。自分の力で伸びたと言える企業がどれだけあるのだろう。実感のない景気回復は、理由も見えない腰折れで右往左往する。足腰を鍛えるべきとの意見に賛成。だが、政治の仕事ではなく、個々人の自発性が重要だと思う。

Wall Street Journal
米朝首脳会談前に揺さぶり、北朝鮮の狙いは? (2018.5.17)

欲を出していたのだろうか?トランプ氏の弱さが目立ちはじめた。これくらいの反応は、北朝鮮でなくとも交渉にはよくあること。なら会談はやめるかい?と言える勇気を持てなかった理由が判らない。アメリカ全体が浮き足立っている。負けパターンに入る可能性が高まっている。

人民網日本語版
中日韓メディアシンポジウム メディアの融合的発展と革新的協力 (2018.5.16)

とても前向きで興味深い取り組みだ。いつも中国に厳しい産経や読売はどんな話をしたのだろう?日本の新聞からもぜひコメントを聞きたいものだ。こういう話題が社説で取り上げられるのが理想的だ。

Financial Times
ベネズエラ大統領、選挙後に訪れる最大の試練 (2018.5.14)

ベネズエラの苦難が止まらない。大統領は完全に暴君に成り下がった。暴動に至るのと、デフォルトと、どちらが先かという様相だ。南米の国家のリスクがFRBの利上げで高まっている。だが、これはアメリカの責任ではないのは明らかだ。政治があまりに脆弱だ。

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