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3346.報道比較2018.5.1

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平日のはずだが、国内紙の内容は薄い。海外に行くついでに、メディアも海外にスイッチした方がいい。

Wall Street Journal
米国は北朝鮮の動きに慎重、「検証可能」な非核化を強調 (2018.4.30)

アピールを強める北朝鮮。行動が伴っているのが注目を集めつづける理由だ。過去を振り返って疑いながらも、目の前に魅力的なメッセージと、行動が付いてきている。アメリカは、このままなら何かを約束する事になる。朝鮮半島からの撤退、経済支援。どちらも実現すれば朝鮮半島に特需と成長の源泉が生まれる。ジム・ロジャースが描いていた未来が現実に近づいている。安心し過ぎてはいけない。だが、取れるリスクを取ったものは、見返りの利益を手にする。朝鮮半島がリターンの匂いを発しはじめている。

Financial Times
米国債市場のメッセージは無視できない (2018.4.22)

マーケットの話はいつも掴み所がない。このコラムも判りやすいが、結論はない。曖昧で示唆よりは混乱を助長する。警鐘を鳴らす投資家は何人もいるが、まだ悲鳴を上げるような危機は訪れていない。それでも、プロは徐々にリスクを減らしている。ボラティリティが大きくなっているのは、プレーヤーもポジションも減っているからで、やがて最後に残った人が貧乏くじを引く事になる。残念なのは、そのテーブルに中央銀行が座っていることだ。日銀は席を外すことさえできない。

人民網日本語版
中国国連大使「開放型グローバル経済の積極的構築を」 (2018.4.30)

貿易戦争に自国の正しさをアピールしつづける中国。正論は中国にある。が、妥協案を出すのも中国になるだろう。そして、何らかの痛みを受け入れる事になる。そうやってアメリカを越えていくしかない。

朝日新聞・社説
セクハラ 沈黙しているあなたへ

産経新聞・社説
野党の審議拒否 「言論の府」役割忘れるな

日本経済新聞・社説
破綻回避へ痛み分かち合おう

毎日新聞・社説
残り1年の平成時代 元号の持つ意味を考える

読売新聞・社説
「いずも」改修 離島防衛の強化につなげよ

平日のはずが、国内紙の内容はひどい。朝日は感情的。最初は沈黙していた朝日が言える主張ではない。産経はただの政治批判。この原稿なら連休前に準備できただろう。日経は散漫。痛みを分かち合おう?若い世代ほど「冗談じゃない」と言いたいだろう。40代の私さえそう思う。毎日はカレンダーに合わせただけの原稿。内容は…西暦を使いたいというだけの話だった。読売は意味不明な安保記事。政府をどうしても応援するには、この程度の話題しかないのだろうか。昨日の朝日の生活保護削減の話を聞かせたい。

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