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3342.報道比較2018.4.27

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スピードに価値ありの時代に、スローだ。何もかもが。

読売新聞・社説
2040年の日本 人口減危機へ戦略を構築せよ

軟着陸という表現の意味が不明だが、有識者と呼ばれる人たちは無責任に白旗を揚げたようだ。彼らの平均年齢を聞いて見たい。頼りない大人の考えで将来が壊れている。未来の日本の人口が1億人を切る予測が多く見られるようになった。5分の1ほど、日本全体が収縮する。経済に関して考えるだけでも、すべてが80%規模になるのだから、利益も80%、給与も80%。残念ながら、社会保障が延びる分、手取りはさらに減少するだろう。私は、自分のこどもには日本国内で働くことは奨めないと思う。稼げないのだから。もし、誰もが損な発想になったら、日本は移民を受け入れるどころか、人口がさらに流出し、高齢者比率はさらに高まる。もっと過酷な未来が待っているのではないか?

産経新聞・社説
大川小訴訟 避難意識の共有と徹底を

毎日新聞・社説
防災責任認めた大川小判決 教育現場への重い警鐘だ

連休前の判決は、連休明けに上告という失望する選択を学校は選んだ。学校の論点は津波の予測は不可能という点にあり、判決は防災対策の不備を指摘している。学校はまだ論点さえ整理できていないのだろうか。話が噛み合わないまま、3回も採番を行うのは時間の無駄だ。3.11の震災の事後処理には、原発も含めて後味の悪いものが目立つのはなぜだろう?

朝日新聞・社説
与党単独審議 これでうみが出せるか

議員は連休を過ぎれば批判も落ち着くと思っているのだろうか。1年を経ても火種は消えずにむしろ炎上したというのに?朝日には次のスクープを期待している。

日本経済新聞・社説
「おもてなし」担う外国人を育てよう

日経が言うとおりに日本の接客が評価されているのならうれしいが、一方で「丁寧なだけで答えがない。冗長なだけ」「労働生産性を下げるだけの無償労働」「過酷で誰もなりたがらない」という批判に答えないまま、外国人に任せるのは無責任だと思う。数分の接客に笑顔があるのはすばらしいが、彼らが収入も誇りも持てるサービス業になった時、日本のおもてなしは本当に世界に誇れるのではないか?その努力を日本はいつも避けていると思う。

Wall Street Journal
テスラ、「オートパイロット」開発に暗雲 責任者がインテルに移籍 (2018.4.26)

イーロン・マスク氏が落ち着かない。今までに見られなかった冷静さを欠いたような批判への対応が目立つようになってきた。うまくいかない難題が多いのではないか。私はまだテスラにかなりの期待をしているが、手元の株はどんどん減らし、いつでも逃げられる準備を整えている。誰もが身構えていたら、崩れる時は一気に倒れる。人材の流出は危険なサインだ。逃げ出す人が増えているのだから。マスク氏は、この困難を越えてくれる人だと期待している。

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