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3340.報道比較2018.4.25

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変化の根源は行動。無数の批判を並べるより、ひとつの事実の方が社会は動く。

朝日新聞・社説
福田次官辞任 「女性が輝く」の惨状

産経新聞・社説
福田次官の辞任 うみ出し切る機会失った

産経がようやく政府批判。ここまで追い込まれないとメディアの迎合は止まらないらしい。ならば、麻生氏、財務省も徹底的に追い込むべきだろう。朝日がすべきは批判ではなく、次のスクープを見つけ出すことだ。佐川氏の件を報じた時のインパクトを覚えているはずだ。無数の批判を並べるより、ひとつの事実の方が社会は動く。
中傷には法的措置で対応が理想的だ。高速道路での事故を煽り運転で起こした加害者と名前が似ているだけで被害を被った経営者は、中傷者を記録して法的措置を行う。SNS運営会社も協力的だ。中傷行為を追い込み、不利益を与えなければ、彼らは止まらない。伊藤詩織氏がすばらしいのは、負けないことだ。行動しつづけることだ。彼女は真のジャーナリストだ。変化の根源は行動だ。

読売新聞・社説
海賊版サイト 接続遮断はやむを得ぬ措置だ

4.21にも書いたが、法に頼っても変わらない。利便性のあるサービスが求められる。日本に期待しても出てこないのが、何より残念だ。

Wall Street Journal
米朝首脳会談、成果は期待薄か (2018.4.24)

毎日新聞・社説
G7外相会合の共同声明 不安定要因に共同対処を

もっともらしいだけで、中身のない主張。Wall Street Journalと毎日のこの主張は、そんな内容だ。G7はもともと形骸化が顕著だ。中国が台頭し、ロシアの暴走を止められなかった時点で役割を終えている。未だに期待する毎日の価値観は古い。

日本経済新聞・社説
証券決済短縮を市場の魅力向上に生かせ

日経は賞賛しているが、10年越しで考えるほどのインパクトがあったのか、私には判らない。マーケットには何の影響もなかったし、このニュースを見た記憶もない。スピードが大きな価値といわれる時代に、恐竜のような遅いスピードでしか進めない日本は、確実に絶滅に向かう。どれだけの産業が、こんな遅い意思決定をしているのだろう?日本は分析した方がいい。

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