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3339.報道比較2018.4.24

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人気を超える結果を出す人だけが、歴史に名を残す。人気がないのに結果を出す人は評価される。人気よりも聖下が伴わない人は、批判の的になる。

朝日新聞・社説
国会空転 正常化の責任は与党に

産経新聞・社説
G7外相会合 圧力継続の確認は当然だ

日本経済新聞・社説
不祥事続出でも国会は審議するのが筋だ

毎日新聞・社説
平行線たどったG20 保護主義への反応が鈍い

読売新聞・社説
国民投票法改正 与野党は粛々と合意形成せよ

政治は、何もかもが収拾がつかない。日経は不祥事でも審議しろと言うが、信じられない人々に審議して法を成立させるのは多数決の濫用であって、議会のあるべき姿ではない。しかも与党ではなく政府の信任が揺らいでいるのだから、審議が進められるとは思えない。働き方改革のデータ不正、防衛省の日報があった事実を見れば、審議の基盤が揺らいでいる。審議を進められない理由は明らかだ。セクハラ問題から逃げるようにG20に向かった麻生氏。日米首脳会談で結果も散々に返ってきた安倍氏。死に体の政権がつづく限り、政治の運営は停滞するばかりだ。

Financial Times
マクロン仏大統領こそ1968年の精神の後継者 (2018.4.20)

Wall Street Journal
マクロン氏にかかる期待、「米国第一」是正なるか (2018.4.24)

マクロン氏は、当初の人気に見合う仕事をしているのだろうか?アメリカを訪問するニュースより、聞きたいのは彼が成し遂げた結果だ。トランプ氏は、想像以上のトラブル・メーカーだが、支持率以上の仕事はしていると思う。人気を超える結果を出す人だけが、歴史に名を残す。人気がないのに結果を出す人は評価される。人気よりも聖下が伴わない人は、批判の的になる。メディアには人気より仕事を追って欲しい。メディアこそがポピュリズムを扇動している。

人民網日本語版
中国、農村のスマホを使ったオンライン決済の割合が47.1%に (2018.4.23)

世界のニュースと比べると、中国だけが真面目に仕事をしている気になってくる。モバイル・コマースは中国が世界で最も先行している。この事例を日本のようにガラパゴスにせずに世界に浸透させられれば、中国はスタンダードを握れるのだが、規制や参入障壁での保護を見ると、日本と同じ結末に至る気がする。QRコードとメッセージによるコミュニケーションは、中国では圧倒的なようだが、世界中がそうするにはほど遠い。iPhoneよりはiモードに似ている。

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