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3337.報道比較2018.4.22

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完全に居場所を失った日本の北朝鮮外交。メディアも状況を理解できないような必死の強硬論ばかり。素直に歓迎して、求めているのは宣言ではなく計画だ、具体的な話を聞きたいと言うだけで十分だ。

朝日新聞・社説
北朝鮮の決定 完全な核放棄の追求を

産経新聞・社説
北朝鮮の表明 核保有国宣言ではないか

日本経済新聞・社説
実験中止では核放棄の道がみえない

毎日新聞・社説
北朝鮮の「実験中止」宣言 意図を慎重に見極めたい

読売新聞・社説
北「実験中止」 非核化の意思表明とは言えぬ

完全に居場所を失った日本の北朝鮮外交。メディアも状況を理解できないような必死の強硬論ばかり。素直に歓迎して、求めているのは宣言ではなく計画だ、具体的な話を聞きたいと言うだけで十分だ。日本のメディアは北朝鮮と争いたかったのか?なぜ未だに強硬でいつづけなければならないのか?笑顔の裏に厳しさを持つ余裕を、日本は完全に忘れている。

Wall Street Journal
激変するベンチャー投資、米国からアジアに主役交代 (2018.4.16)

人民網日本語版
外交部、米国の対外貿易における「対等」について (2018.4.20)

個人的には、いまの中国にはマーケットとしての魅力は感じても、大きなディールはしたくない。話が大きいほど、ビジネスの後ろに中国政府がいるのは当然と捉えれば、最後に「国家の利益」の一言ですべてのルールが中国任せになる。いつでも撤退できる気楽なビジネスか、他の国で確実に利益の出るビジネス・モデルがなければ取り組めない。中国のマネーが投資に向かっている理由のひとつは、中国人が自国経済の将来を不安視していることだ。中国の未来には期待しているが、中国政府の未来には期待していない。中国政府はしたたかだが、中国人はもっとしたたかだ。

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