ORIZUME - オリズメ

3319.報道比較2018.4.4

3319.報道比較2018.4.4 はコメントを受け付けていません。

公務員の暴走、はじまる。今回は国民は賞賛するだろう。だが、調子に乗らせると、2.26事件に至る。謝罪と是正が必要なのは政府だが、絶賛していい手法ではない。ここまで日本を破壊したのは安倍政権だ。

朝日新聞・社説
イラク日報 陸自の隠蔽体質またも

毎日新聞・社説
「イラク日報」今ごろ発見 説明のつじつまが合わぬ

公務員の暴走、はじまる。今回は国民は賞賛するだろう。だが、調子に乗らせると、2.26事件に至る。謝罪と是正が必要なのは政府だが、絶賛していい手法ではない。ここまで日本を破壊したのは安倍政権だ。

読売新聞・社説
「東海第二」協定 再稼働の理解深める仕組みに

再稼働派、苦しい状況だ。再稼働派は、論理的に原発の再稼働を説明できなかったと反省して、再考すべき時期だ。使えるものは使いたい、投資したからには回収したい、もったいから動かそうでは、完全に無理。日本の電力が逼迫しているというのは虚構。電気代が高いという経済的論理も弱い。地球温暖化だ唯一の重要課題だが、再生エネルギーへのシフトをいっしょに議論しなければ、脱原発派は再稼働を受け入れられない。そろそろ本音を言ったらどうだろう?死守したいのは雇用では?既得権では?補助金では?
私は建設的な議論の末に脱原発が理想的だとずっと思っている。明るい未来のために、今の原発をある時期までの移行期として稼働するという論理なら、合意は形成できると思う。その話題に、雇用や地域復興も入れられないとは、私は思わない。素直に話さずに隠すから話が進まないだけだ。もし素直に話せば、再生エネルギーへの立て替え需要は生まれるだろう。廃炉と新発電施設建設の特需が生まれる。失うのが恐いと固執しているから、すべてが手の中から消えていくのだ。いまの日本全体の構図が見える。

産経新聞・社説
北への追加制裁 圧力維持へ傾注する時だ

産経は苦しそうだ。防衛省で日報が出てきた話題を避けても、日本の孤立が際立つ主張しかできない。安倍政権も同じ心境だろうか。圧力を語って何を得るのか、それが非核化だとしたら、ずいぶんお気楽な発想だ。世界の核が圧力で止まったことなど、一度もない。

人民網日本語版
対米関税上乗せは対応であり警告 (2018.4.3)

Wall Street Journal
米中貿易戦争、「相打ち」で米農家直撃 (2018.4.3)

日本経済新聞・社説
米国の「取引」通商外交を憂慮する

中国政府はWTOのルールを慎重に読み解いた上での行動のようだ。人民網の論理的主張に、きっとアメリカの誰も反論できない。行動に出てしまったトランプ政権は、どう収集するつもりなのだろう?ところで日経は完全に他人事。日本も貿易で警告をアメリカから受けているのに、憂慮すべきは日本の対案のなさでは?

Comments are closed.