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3309.報道比較2018.3.25

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中国はアメリカとの貿易戦争を正面から押し切るポーズを崩さない。弱腰で秘密裏の交渉をして未だに弱腰な日本に比べて、正しい選択だと感じる。必要以上に譲歩する必要などない。

読売新聞・社説
放送事業見直し 番組の劣化と信頼失墜を招く

マス・メディアが政治からの圧力と異様に心配している放送法改正。テレビから距離を取って10年以上経たが、何の実害もない。テレビの影響力は大きくないと自意識過剰から脱却できるかが大事だ。一方で、インターネットのコンテンツの作り方が、テレビに合致するとは思えない。脅える前にもう一度、自分たちのユニークネスは何なのかを認識して欲しい。
ところで、今のタイミングで、政府はこんな無謀な策を進められるだろうか?逆風の強さは相当なものだが?

人民網日本語版
中国、米国の制裁措置に対する「準備は整っている」 利益が損なわれれば断固とした措置 (2018.3.24)

中国はアメリカとの貿易戦争を正面から押し切るポーズを崩さない。弱腰で秘密裏の交渉をして未だに弱腰な日本に比べて、正しい選択だと感じる。必要以上に譲歩する必要などない。貿易赤字がイヤなら、買わなければいいという論理も、私は間違っていないと思う。貿易赤字を雇用の指標にするのがおかしいと中国はアメリカを諭すべきだ。

産経新聞・社説
自民党改憲案 「自衛隊明記」を評価する

日本経済新聞・社説
問題残したままの自民の自衛隊明記案

各紙、今日までばらけながら自民党の改正案に社説を書いた。評価したのは産経だけ。どれだけ支持が低いか、自民党は認識して欲しい。

Wall Street Journal
ボルトン新大統領補佐官、米朝の交渉力学変えるか (2018.3.24)

毎日新聞・社説
大統領補佐官にボルトン氏 イラクの教訓を忘れるな

この人事もイランと北朝鮮へのポーズの可能性がある。この後の北朝鮮の行動は、想像以上に譲歩が進んだ。本気でアメリカの武力が抑止力として機能しはじめ、対話に可能性を感じている証拠だ。トランプ氏は対話の姿勢を見せながら、本気で戦争の準備もしている。民間人も含めた避難訓練、病院船が日本に到着というニュースは北朝鮮にも伝わっているはずだ。これがボルトン氏の効果なら、マクマスター氏より仕事を判っている。同じ強行派なら、トランプ氏と息が合う方がいい。期待したい。

朝日新聞・社説
原発事故賠償 被害の実態に向き合え

どういう文脈で、朝日はこの話題を選んだのだろう?唐突過ぎて理解できない。政府批判を前提にしただけの社説なら、やがて朝日がまた悪い立場になるのは確実だ。正しく権力者には抗うべきだ。

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