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3305.報道比較2018.3.21

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このあたりから、地方、自民党内の政権への反対分子、公務員の政権への反発が行動となって現れはじめた。あってはならないことを、強い支持率でもみ消せたが、不信と反発が、今まで躊躇していた告発やリークを後押ししている。安倍政権ではうまくいかないと、今まで協力していた人たちが思いはじめたのだろう。良いことだ。

Wall Street Journal
華為技術巡る「国家安保上の懸念」、米国外にも広がる (2018.3.21)

中国企業に、巨大化の試練が訪れたようだ。アメリカ議会がファーウェイを敵視しはじめた理由は、国内通信業界への政治的な配慮が発端だっただろうが、中国という国籍に関わらず、大きくなれば似た障害は確実に起きる。まして、一党独裁で、国内企業に共産党との窓口を義務づけるような国の会社が、通信インフラを担うとなれば、危険視しない方がおかしい。中国企業への似た事例は、ますます増えるだろう。

人民網日本語版
<李克強総理記者会見>中日関係改善には雰囲気だけでなく先見性と揺るぎなさが必要 (2018.3.20)

産経新聞・社説
全人代閉幕 希代の独善国家に警戒を 日本は自由主義の防波堤たれ

日本経済新聞・社説
改善傾向の対中外交で長期戦略検討せよ

読売新聞・社説
習近平政権 異例の人事は危機感の反映だ

政権批判の話題ばかりが目立つ中、必死に違う話題を探す目的が先行しているのだろうが、日中関係の改善を探る日経は、人事と敵視をやめられない産経・読売よりはまともだ。すでに開幕時から判っていた話で、中国胸囲に固執する産経と読売は、戦時中の欧米敵視に通じる。救いようがない。ほとんど権力を失ったが、肩書きとしては首相の李氏が日中首脳会談を語ったのは、関係改善のきっかけにはなる。北朝鮮問題で孤立する中、どんな不利な条件を突き付けられるだろうか?

朝日新聞・社説
政官のゆがみ 官僚は政権の道具か

毎日新聞・社説
前川氏授業に自民が照会 今の党体質が表れている

このあたりから、地方、自民党内の政権への反対分子、公務員の政権への反発が行動となって現れはじめたように感じる。あってはならないことが、強い支持率でもみ消せたはずが、不信と反発が、今までは躊躇していた告発やリークにつながっている。安倍政権のやり方のままではうまくいかないと、今まで協力していた人たちが思いはじめたのだろう。良いことだ。とともに、私は安倍政権を逃がしてはならないと思う。彼らには、無責任なかけ声だけの政治の後始末を、徹底的にさせるべきだ。

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