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3300.報道比較2018.3.16

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朝日は手応えを感じているのだろう。調子に乗り過ぎず、裏付けを取る報道をつづけて欲しい。次に足下をすくわれ、ブーメランが返ってくるとしたら、報道に作為が含まれた時だ。朝日はその痛みを十分に知っているはず。せっかく政権が後ずさりをはじめたのだから。

朝日新聞・社説
憲法70年 まず政治と行政を正せ

毎日新聞・社説
改ざん問題で佐川氏喚問へ 「一体誰のため」が焦点だ

朝日は憲法改正まで超越すると勢い余った感があるが、手応えは感じているのだろう。調子に乗り過ぎず、裏付けを取る報道をつづけて欲しい。次に足下をすくわれ、ブーメランが返ってくるとしたら、報道に作為が含まれた時だ。朝日はその痛みを十分に知っているはず。毎日は相変わらず、遅い。動きの鈍さが時流を捉えられずにいる。何がスピードを鈍らせているのか、自問して欲しい。せっかく政権が後ずさりをはじめたのだから。

産経新聞・社説
春闘集中回答 働く意欲高める賃上げに

日本経済新聞・社説
所有者が不明な土地をなくす抜本策を

読売新聞・社説
春闘賃上げ回答 中小企業にどう裾野広げるか

政権の不祥事から目を反らしたいのか、産経・日経・読売が小さな話題を取り上げている。働き方改革でデータの信憑性が問われる中の賃上げ。素直に喜べる人などいない。認可が首相案件で進み、国家の財産を捏造で7億も値引きされている中、土地を公共としてなら収用できる案を、誰が賛成するだろう?疑いが晴れなければ、どんな話題も前に進まなくなった。森友学園が、1年放置しても風化しなかった事件だと認識して、考え直した方がいい。いまの政権のやり方のすべてが嘘で汚染されている可能性さえ感じられる中、これ以上の迎合は隠蔽と同質だ。

人民網日本語版
統計局が経済の注目点にコメント 中国は先進国? (2018.3.15)

いつまで中国は発展途上国のスタンスで援助を受けながら規模を拡大していくだろう?アメリカがそろそろこの不誠実さを攻撃するだろう。

Wall Street Journal
北朝鮮非核化への道はイランを通る (2018.3.15)

理性的で、いまの世界の地政学リスクを大局的に教えてくれている。トランプ氏の外交は、このコラムに合わせても落第級の失敗はしていない。むしろ良いバランスで機能しはじめている。驚くべきポイントは、トランプ氏は特に兵力や軍事オプションをほとんど使わずに結果を出している。彼は、経済的な制裁とビッグ・マウスだけで、北朝鮮とイランの核リスクを無実化できるチャンスを手にしている。これが実現できたら、ノーベル平和賞とともに、トランプ氏の衝動的に見えても結果を出すディールを賞賛するだろう。その結果、困るのは誰か?アメリカの軍産複合体。世界の好戦的なリーダーたち。それだけだ。トランプ氏は、世界の安全保障に驚くほど貢献しようとしている。

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