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3297.報道比較2018.3.13

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明らかに戦後どころこか、日本の政治・行政の歴史の汚点として残る事件。しかも、その原因が内閣への忠誠?人事権への恐怖?鼻で笑いたくなるほど、哀しいほど、小さい。

朝日新聞・社説
財務省の文書改ざん 民主主義の根幹が壊れる

産経新聞・社説
公文書書き換え 国民への重大な裏切りだ 「信なくば立たず」忘れるな

日本経済新聞・社説
行政の信頼損なう「森友文書」の解明急げ

読売新聞・社説
森友書き換え 行政への信頼を失墜させた

リアルタイムにこの状況を見ていたら、多くのコメントを書いただろうが、多忙でコメントを付けるのに1か月以上の間を置いてしまっている状況では、財務省がさらに解体、弱体化へのきっかけになりそうな、安倍氏の命運が完全にたたれた瞬間も、更なる醜聞の数々が噴出した現実を思えば、ただのはじまりに過ぎなかったことが判る。明らかに戦後どころこか、日本の政治・行政の歴史の汚点として残る事件。しかも、その原因が内閣への忠誠?人事権への恐怖?鼻で笑いたくなるほど、小さい。こういう人たちが、戦争するかしないかを決めたり、国が使うカネを税という名で懲罰とともに行使していることも、どう思想を教育する権力を持っているかも握っているかと思うと、未来の暗さに愕然とする。しかも、これは、はじまりに過ぎなかったとは…総辞職?懲戒免職、永久追放だろう。

人民網日本語版
17年のEC取引11.7%増 商品・サービスが好調 (2018.3.12)

Wall Street Journal
トランプ氏の「関税安全保障」に論理破綻 (2018.3.12)

日本が悲惨なトピックで全紙の社説が埋まらなければ、このふたつの異なるトピックをまとめて語ることはなかっただろう。自由主義は数字合わせに奔走し、一党独裁の共産主義が反映している。国を統治したい独裁者には都合のいい瞬間だ。シンプルに、その欄琢敵な発想は間違っているが。中国は、経済だけ競争を持ち込んで開放した。その手法が発展をもたらしただけだ。計画経済がうまくいった訳ではない。気づくべきは自由主義の根幹は、自由さと競争ということだ。票読みや捏造で事実をねじ曲げるために自由を語るのをやめて欲しい。良い意見を生み出すために自由があり、競争で良いものを選ぶのが発展の基軸だ。政治に依存するほど、意思決定は滞り、淀む。自由主義が正しい競争を忘れたことが、失われた時間を長引かせている。

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