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3294.報道比較2018.3.10

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政権にとって、最悪のシナリオ。アメリカに梯を外され、自らの身から出た錆が不信の証明になった瞬間だ。詰みだ。投了しかないだろう。

Wall Street Journal
北朝鮮との首脳会談、トランプ氏自身の決断=米国務長官 (2018.3.10)

産経新聞・社説
米朝首脳会談へ 完全な非核化は譲れない 拉致被害者の即時解放を迫れ

日本経済新聞・社説
米朝のトップ会談で着実な非核化を促せ

毎日新聞・社説
米朝首脳会談を開催へ 核放棄の確約こそ肝要だ

読売新聞・社説
米朝首脳会談へ 非核化の真意見極めが先決だ

後でクビになるティラーソン氏が強調しているのは、米朝対話の決断はトランプ氏自身が下したこと、それをティラーソン氏は望んでいたことだ。「圧力ありきで対話というオプションを排除していたつもりはない」とも聞こえる。日本にとっては、かなり不都合なメッセージだ。ここまでのシナリオは中国が主導した可能性が強いが、目に見える形でトランプ氏の決断を促すきっかけを作ったのは、北朝鮮と韓国。完全に日本は孤立した。これも中国のシナリオにあったと考えるなら、この先の対話でももっとも損な役回りを負うのは日本。完全に外交の失敗だ。

朝日新聞・社説
森友と財務省 問われる立法府の監視

政権にとって、最悪のシナリオ。アメリカに梯を外され、自らの身から出た錆が不信の証明になった瞬間だ。詰みだ。投了しかないだろう。

人民網日本語版
中国はWTO中心の世界自由貿易体制を維持 (2018.3.8)

横綱相撲とでも言うのだろうか。いまの中国の正論は、自国でのルールはあまりに自己中心的で、政治色も臭うものばかりだが、貿易に関してはアメリカを超越している。それだけアメリカがおかしな事を言っているのだが。今が勝機と中国は行動を早めている。過信し過ぎは危ないが、機運を捉えるには好機だ。日本はどうするだろう?私は、許容できる範囲でリスクを取る。セオリーどおりだ。

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