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3291.報道比較2018.3.7

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利権による権力は、いつか信念に敗れる。

人民網日本語版
外交部、韓国大統領の特使訪朝、前向きな成果を期待 (2018.3.6)

産経新聞・社説
金正恩氏との会談 北の「満足」信用できるか

日本経済新聞・社説
北の非核化の意思はどこまで本気なのか

毎日新聞・社説
南北首脳会談で合意 非核化の目標を見失うな

日本の新聞や政府が言う「日米韓」は、どれだけ連携しているのだろう?少なくとも、民族的拒絶レベルまでのディスを繰り返す産経のような新聞が平然と日米韓の連携を口にするのは呆れる。自己中心的な日本が孤立するのは当然。中国が韓国を取り込んでいくのを見ながら、アメリカまで取り込まれるのを恐れはじめた。外交は脅しでも迎合でもない。戦略もなしに付け焼き刃な対応をしているのが手に取るように判る。すでに中国にも韓国にも日本の思慮の浅さが読まれはじめた。一番、損な役回りをすることになるだろう。

読売新聞・社説
習近平体制 歯止めなき強権を懸念する

浅い。中国の上辺しか見ていない。1年で日本の倍以上のスピードで成長する中国。徐々に日本は敵としてさえ認識されなくなっている、技術を盗むターゲットからも外れはじめているのを気づいていない。日本は成長とともに感覚も30年間止まっている。読売はどれくらい中国に人材を投入しているだろう?時間が10年は止まっている。

Wall Street Journal
トランプ関税案めぐる「空想の経済学」 (2018.3.6)

久しぶりにWall Street Journalがホワイトハウスの方針を真っ向から批判した。このところ、やけにトランプ氏にも理解を示していたが、経済では自由主義の法規は譲れないようだ。できれば若者たちが作りはじめているムーブメントにも目を向けて欲しい。Timeは彼らを称賛しているが、Wall Street Journalは傍観している。最近、感じている違和感だ。

朝日新聞・社説
森友と財務省 筋の通らぬ「ゼロ回答」

騒然となった朝日のスクープが事実だと判明するまで、政府も財務省も、まだシラを切れるかを必死に考えていたのだろう。すでに検察は政権を見限り、財務省への失望は行動に変わった。この後、文科省、防衛省から怒濤のように醜聞がリークされる。財務省内にも、あるべき公務員像を忘れない人が行動している。政権は、こうして崩れる。利権による権力は、いつか信念に敗れる。

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