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3285.報道比較2018.3.1

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強い相手を叩くには情報だ。真実を突き付けることだ。

朝日新聞・社説
憲法70年 理のない自民の9条論

毎日新聞・社説
自民党の9条改憲論議 どの条文案も問題がある

今の支持率なら憲法改正は発議さえ困難だろう。公明党どころか自民党さえ安倍氏がまとめられる可能性は低い。朝日の攻め方はうまく時流を反映している。目的もないのに形にこだわる憲法改正と見せれば、国民は支持しないだろう。それにしても風とは恐ろしい。年末には安倍政権に曇りは見えなかった。強い相手を叩くには情報だ。真実を突き付けることだ。朝日は成果を上げた。それが自らの実力なのか、他力に依存したものだったのか、自省するなら今だ。

読売新聞・社説
公務員定年延長 民間企業の動向を踏まえよ

政府への不満とともに公務員の心のなさにも国民の不満は高まっている。廃案になる前提で出してきたような、最悪のタイミング。読売の批判はもっともだ。

日本経済新聞・社説
習近平政権の終わりのない強権政治

他紙から2日も遅れてのトピックにしては、ずいぶん感情的で論調が批判に傾き過ぎている。日本への影響を語るならいいが、中国の政治を論じても意味は薄い。レベルが低い。

産経新聞・社説
WTO勧告 韓国は日本の魚なぜ嫌う

先行した読売の話では、規制しているのは韓国だけではない。中国、アメリカ、EUという、さらに大きなマーケットが規制している。ならば韓国だけを批判するのがおかしい。いつもの産経のバイアスが不愉快だ。

人民網日本語版
中国の自動運転車が今年中にも量産化 (2018.2.28)

興味深い。渋滞がないのは判るが、信号機なしとは、どうやって交通を制御するのだろう?人間や自転車はいつでも交差点を渡れる?それならすばらしい。果たしてこの技術はグローバルに展開できるのだろうか?

Wall Street Journal
パウエル時代の金融市場、荒い動きが「新常態」か (2018.3.1)

昨日にひきつづき、パウエル氏の話題。私はパウエル氏の懸念は能力ではなく、ホワイトハウスへの忠誠心だと思う。

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