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3267.報道比較2018.2.11

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トランプ氏が早々に米朝会談を受け入れる前の日本とアメリカのコミュニケーションとは…?信じられるレベルの信頼関係を日本政府は本当につくれているのか、むしろ不安になる。誘い水と呼ぶ表現に平然と乗ったアメリカ大統領。完全に孤立に向かいつつある日本。たしかに五輪開催当初はアメリカも強硬な姿勢を見せていたが…

朝日新聞・社説
南北朝鮮対話 非核化の目標、堅持を

産経新聞・社説
南北会談 文氏は「誘い水」に乗るな

毎日新聞・社説
北朝鮮が文氏に会談提案 平和攻勢に惑わされるな

読売新聞・社説
南北朝鮮会談 「核」抜きの改善はあり得ない

日経を除いて国内紙は過敏に反応した。日本政府も似たような反応だったように思う。ということは、トランプ氏が早々に米朝会談を受け入れる前の日本とアメリカのコミュニケーションとは…?信じられるレベルの信頼関係を日本政府は本当につくれているのか、むしろ不安になる。誘い水と呼ぶ表現に平然と乗ったアメリカ大統領。完全に孤立に向かいつつある日本。たしかに五輪開催当初はアメリカも強硬な姿勢を見せていたが…日本外交の思慮の浅さが哀しくなる。これを想定外の一言で済まされては、日本国民はまた日本政府に玉砕を食らわされることになる。

Wall Street Journal
米経済の加速、なぜ市場の崩れを招いたのか (2018.2.6)

日本経済新聞・社説
企業は市場との対話進め株安への耐性を

金利上昇は、投資家の不安を反映しているのか、じわじわと上昇している。3%という分水嶺を前に足踏みをしているものの、時間の問題にも見える。さらに火に油を注いでいるのがトランプ氏の政治だ。1か月後のいま、トランプ氏は社会が信頼を置いていた閣僚をことごとくクビにして、中国との貿易戦争をはじめた。中間選挙向けという分析もあるが、あまりに手荒で逆効果にしか思えない。このままなら、最後の引き金を引くのはトランプ氏になりそうだ。

人民網日本語版
中国の外貨準備高が12ヶ月連続で増加 (2018.2.9)

1か月後に、アメリカ国債を売るかもしれないという脅しを使うほどの貿易戦争がはじまるとは、この時期に思っただろうか?アメリカと中国は、これから経済で牽制がつづく。日本は他人事と眺めない方がいい。北朝鮮問題で韓国を傍観した結果、孤立しているのは日本。貿易戦争で中国を嗤っていたら、後で痛みを味わうのは日本になる。

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