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3264.報道比較2018.2.8

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AIが発達するなら、司法、立法、行政には人間を介在させない方がいい。機械の方がずっとフェアで、余計な事をしない。忖度とやらも、ハラスメントも、不審な不起訴も偽証もない。それで困る人などいない。すぐにでもAIに変わってほしい。

日本経済新聞・社説
岐路に立つITプラットフォーマー

スマートフォンの前の携帯電話時代、日本は独自性のあるマーケットを創出していた。スマートフォンですべて破壊され、日本は部品とゲームでは存在感を維持している。スマートフォンが飽和した時、ゲームは延命可能だが、部品は厳しそうだ。Appleがディスプレイを独自生産に向かおうとしているとの噂もある。CPUでインテルは蚊帳の外に置かれて、次はサムスンも…だ。カメラデバイスやGPSデバイスがコアになるほど、Appleやサムスンは自社開発を模索する。Appleでさえ、スマートフォンの次を未だ創造できずにいる。時計とテレビは大ヒットには程遠く、スピーカーも期待できそうもない。アプリケーションやサービスで途方もない収益を上げているのは株主としてはうれしいが、世の中の期待とは異なる。すでにスマートフォン登場から10年。挑戦できるキャッシュと人材はあるはずなのだが、もう期待さえ消えたようにも見える。
同じ事は、他のIT企業にも言える。amazonが唯一、変わらずに拡大をつづけているが、Googleはムーンショットを生み出せる兆しさえない。技術の向上は相変わらずだが、ビジョンは消えた。ITは次の価値を生み出せなければ、巨大さを否定されやすくなるだろう。分割を語らせる隙を与えたら、いよいよITにも大きな節目がやってくることになる。

Financial Times
職場のAIが示唆する「数字による管理」へのシフト (2017.2.7)

AIが発達するなら、司法、立法、行政には人間を介在させない方がいい。機械の方がずっとフェアで、余計な事をしない。忖度とやらも、ハラスメントも、不審な不起訴も偽証もない。それで困る人などいない。すぐにでもAIに変わってほしい。

毎日新聞・社説
診療報酬とかかりつけ医 24時間安心の地域医療を

制度改正への毎日の主張を見て、アメリカでオバマケアが廃案に向かう理由が判った。こんな不明瞭で誰も幸せを感じない制度がつづくはずがない。医者にも、患者にも、政治や行政も、もちろん保険料を支払う人たちも、誰も満足しない。必ず不満と妥協にため息をつくシステム。よく日本は運用をつづけていると思う。長期の結末は、確実に破綻と血税による支援だろう。保険で安く医療を受けられている?その痛みを、医者にもかからずに働いている世代が埋めているだけだ。彼らが年老いた時、システムは確実に壊れている。年金以上に破滅的なペテンだ。

朝日新聞・社説
北陸の大雪 日頃から備える意識を

あまりにゆる過ぎて、コメントできない。政治に偏り、政府批判にばかりしていると、他の話題を見失うのだろうか?

人民網日本語版
中国、米軍の南中国海「航行の自由作戦」の目的は明白と指摘 (2018.2.7)

産経新聞・社説
北方領土の日 ロシアの不誠実さ許すな

読売新聞・社説
米副大統領来日 北の融和姿勢に惑わされまい

戦時中のような論調は、話題の欠如からか、見たくない現実があるからだろうか?内政に支持を得られない時、人は外に目を逸らそうと声を荒げる。今回の3紙の主張は、まさにそれだ。いじめる人の心情は不安でいっぱいの弱者ばかりだ。強くなってほしい。

Wall Street Journal
米議会指導部、2年間の予算枠引き上げで合意 (2018.2.8)

アメリカの予算枠は、これで今後はニュースにさえならなくなる。危機が去ったのではなく、あまりに退屈で本質からずれた引き延ばししかしないからだ。アメリカがギリシャのような不信に見舞われる日も、中国がナンバーワンになれば訪れる。それほど遠い未来ではない。

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