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3263.報道比較2018.2.7

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FRB新議長のパウエル氏は先走ってマーケットに資本注入した。マーケットを甘やかし、後で味わう痛みを倍増させたとしか思えない。今の株高の原因は官製だ。政策に期待するのではなく、責任を取れと詰め寄るべきだ。

Wall Street Journal
米株急落の本当の理由、背後にある売りの正体は? (2018.2.7)

日本経済新聞・社説
世界同時株安で問われる政策協調

毎日新聞・社説
米金利上昇で世界株安 新たな局面へ覚悟が要る

経済紙のWall Street Journalと日経は似たような指摘。だが、日経の結論は毎日同様、中央銀行に委任される。このあたりが、いつもマーケットとは自己責任と考える自由主義と、国家社会主義に等しい日本の価値観の差だろう。FRBが難局に入りつつあるのは事実だ。しかも、パウエル氏は先走ってマーケットに資本注入した。私は、むしろマーケットを甘やかし、後で味わう痛みを倍増させたとしか思えない。今の株高の原因は官製だ。政策に期待するのではなく、責任を取れと詰め寄るべきだ。

朝日新聞・社説
核戦略と日本 これが被爆国の談話か

人民網日本語版
外交部、中国の政策を曲解する米NPRの企ては徒労に終わるとの見解示す (2018.2.6)

朝日の理想主義は、どこまで信念があるだろう?ならば対抗したがっている中国とアメリカに反発するために手を組めるだろうか?ノーだろう。河野氏を評価はしない。朝日の言う論理も正論だ。だが、正論には裏付けがいる。論理破綻しない戦略がいる。日本の理想論は、常に裏付けがない。こどもの作文に似た理想しか語らない。だからアメリカの横暴に応じるだけに陥る。知恵を出すべきだ。中国やロシアは、十分に検討に値する。その戦略にさえ恐れをなす人に、理想など語る資格はない。

産経新聞・社説
陸自ヘリ墜落 原因究明し再発の防止を

読売新聞・社説
陸自ヘリ墜落 整備態勢の見直しが急務だ

不幸としか表現できない事故。民家に落下というのが衝撃的だ。これが社説に取り上げて適切に論じられるのか?その能力は産経にも読売にも見られない。取り上げる意味が不明だ。

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